原題はどういう意味なんだろうと思って検索したけどBelle Épineで美しい棘。同じだった。16,7くらいの役だと思うけど、公開当時25歳くらいだったんだね。撮影時はもっと若かったんかな。でもティ…
>>続きを読む主人公プリュダンスと共に、時間や感情が置いてけぼりになって、最後にやっと出来事と感情の辻褄が合ってほっとするという追体験をした感じ。見終わっても「何を見た」のかはっきり分からなかったが、ラストが自分…
>>続きを読む母親を亡くした16歳の少女が、寂しさや辛さを埋めるために、背伸びしてちょっとやんちゃしちゃった話。
なんだけど、ラストの母親は何ーー??
妄想??
フランス映画ではよくあることだけど、全体的に説明…
え〜〜わからんわからん、なに?
どういう意味〜最後のママは誰〜幻覚???
ソニアもだれ〜〜
関係性わからんすぎる、、祈りあってた家族はなんなん?姉の彼氏家族?従兄弟?
レアセドゥーが美しいだけすぎ…
ストーリーの中で確かなことはただ一つ、母を亡くしたプリューデンスの深い悲しみのみ。それ以外は幻影のように見えました。言い換えればそれほどまでに悲しみの深さを感じました。だからそんな彼女が気の毒で、ラ…
>>続きを読む映画自体は面白くないんだけど、面白さどうこうの話じゃないよね。レアセドゥの演技力もさる事ながら、撮り方もややこしく感情の動きみたいに撮る。
それにおばさんか、姉ちゃんからの電話もお金のところと補聴器…
レア・セドゥの危うい脆さが美しい。
母を喪ったプリューデンス。ひとり、広い家に。父は相続の手続きでカナダへ、母を喪った悲しみをあらわす姉は家に帰らない。
自らを危険な夜に晒してバイクにまたがる…
母を亡くした喪失感。どうしていいかわからない孤独。それを埋めるようにバイクレースのグループに近づいてみても居場所はない。17歳という大人とも子どもともいえない危うい年齢の少女は、突然訪れた不幸な状況…
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