『美しいひと』で脚光を浴びたレア・セドゥが、居場所を求める孤独な少女を繊細に演じた青春ドラマ。女性監督レベッカ・ズロトヴスキの長編処女作。日本ではフランス映画祭2011で上映された。
母親を亡くし…
母の幻と対面したときの
謝罪や母を求めて泣いている姿をみて
やっとこの子は17歳の少女なんだなと
認識できた。
思春期を迎えたとき
周りの同世代の人らが
よく荒れたり、犯罪と隣り合わせな
居場所を…
レアセドゥ主演で、横浜フランス映画祭で観た『愛する時』にマドレーヌ役で出てたアナイスドゥムースティエって女優も出てたから観てみたけど、、
よく分からんかった。笑
フランス映画ってほんまいらんシーン多…
久しぶりに感想のない作品でした。序盤で尾崎豊の盗んだバイクで走り出す〜♪を連想しましたが、あながち間違いでもないかな。
あれは15の夜ですが、こちらは17です。
17歳にしては行動と思考がかなり幼…
好きな温度感だった。
レアセドゥこういう役柄がほんとに似合う。というかフランス映画ってこういうキャラクターが多いのかな?笑
不安定なキャラクターを表情で上手く演じていて、それがまた美しかった。
…
セックスは痛いだけ、恋人よりその母親のデルフィーヌの方が好き。
母親の遺品である補聴器を着けて、母親と一体化する。
一体化の融合感はセックスじゃなくても得られる、自分の心の足りなかったパーツを見つけ…