『フォッグ・オブ・ウォー マクナマラ元米国防長官の告白』に投稿された感想・評価授業で視聴
つまらない授業だし単位が取れればいいや程度に受けてた授業だったけど、どこかの節で出ていた「you can't change human nature」という教訓がなぜか強烈に頭に焼き付…
U-NEXTにて鑑賞。イマイチなにを伝えたいのかが分からない映画だった。もしもジョン・F・ケネディが生きていたらベトナム戦争は起きなかったかもしれないという言葉は重くのしかかる。朝鮮戦争以後の戦争に…
>>続きを読む若い頃に頭脳明晰と持て囃された老マクナマラが、過去の戦争と政治の申し開きに頭をフル回転させる皮肉な100分。
賢いとはいえ、所詮は経理屋である。事務や経理がデカイ顔する組織は大体ろくなことにならな…
「ペンタゴン・ペーパーズ」つながりで鑑賞。マクナマラ元国防長官のインタビュー。第一次大戦、太平洋戦争、キューバ危機、ベトナム戦争についての戦略を省み、手柄と自己弁護など語っています。突っ込みながら、…
>>続きを読む2023年30本目
戦争に効率性を求めるのは、“一騎で収まった”と“10万人殺す意味があったのか”は一緒じゃないのか…
今、どの国もそうだと思うけど、戦争をしない為に戦争に加担しているの違和感しかな…
。2003年アカデミー長編ドキュメンタリー受賞作品。マクナマラの涙腺の緩さに、ウヴォーキンの愚かさもまた、どうしようもないほど人間的なのだな、と思いをあらためる。なぜだか『母なる夜』を再読したくなっ…
>>続きを読むマクナマラは戦争は複雑で全ての変数を予見することはできない、人間の理解力と判断力には限界がある、ケネディもフルシチョフもカストロも理性的な人間だがそれでも核戦争の本当に瀬戸際までいった、日本への空襲…
>>続きを読む人類が直面する「戦争」と言う問題について、気持ちいいほど本質をついて、きれい事で誤魔化さずにストレートに現実を直視した見事なドキュメンタリー。
長ったらしい邦題と、勉強不足のためほとんど知らなかっ…
今話題のおすすめ映画2024/05/10 09:00現在
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