ロメールとゴダールが2本ずつ監督した短編映画4本の最終作で、芸術のデパートことコクトーに捧げられている。ベルナデット・ラフォンによると、この短編はシャブロルの処女作『美しきセルジュ』の撮影後に残され…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
訳あって素人演劇を観に行く機会が結構たくさんあるのですが、「いっぱい練習したんだろうなぁ」というクソキモい裏芝居をやられる方ってとても多くて、どうしてクソキモいのにやるんだろうと思っていたんですが、…
>>続きを読む2021/01/10 YouTube
ゴダール2作目の劇映画『男の子の名前はみんなパトリックっていうの』に続く3作目の劇映画。
次の『水の話』含める初期短編3作は、『女と男のいる舗道』のソフトに収…
12分間で愛憎を込めながら女に必死に論じながらも、フワフワ回りながら聴き流し、アイスを外に投げ捨て最後には「歯ブラシを取りに来ただけよ」と言い残し女はルンルンで家を出て行く。英語字幕のスピード早すぎ…
>>続きを読むこれは勝手にしやがれの前日譚か!?
やっとテスト終わった〜 昨日見たフルスクリーンIMAXのインターステラー素晴らしかったな〜
あのスクリーンのデカさホントにエグいw
ゴダールの短編を鑑賞するの…
これまた良い。
ゴダールの短編映画。
家の中でベルモンド演じる男と女の会話劇。
にも関わらず、ちょこまかと動く女の子がキュート。
家の中一つで男女が会話しているだけなのに、画に魅力がある。
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