勝手に小栗康平祭り。
韓国のスター(アン・ソンギ)とインドネシアのスター(クリスティン・ハキム)と日本のスター(役所広司)が豪華共演してるわりにはおそろしく静かでゆっくりで、見てるこっちが眠る男に…
演劇部の高校生たちが商店街でセリフを言い合うシーンとか、蟹江敬三が向かいの衣料店を眺めてるシーンとか印象に残るシーンはちょいちょいあったのだけれど、話がほとんど繋がってなくて退屈だった。
役所広司出…
自宅で観ましたぁ〜。
いろんな役者さんが出ているなぁ〜って。
思いながら観てました。
印象的なシーンはいくつかあって、
芸術的な感じととれるかなぁ。
温泉。
あんな温泉いいなぁ〜。
共同浴場み…
風景で物語を語る。そんなことが可能だと思わせてくれるような映画体験。魂の在り方が問われる。丸をモチーフにしたカットも多く人間の生と死を表象する。終始静かに流れている時間と風景の中で揺れる穂が、眠る男…
>>続きを読む睡魔と闘いながらの鑑賞を強いられる作品のため、『眠る男』というタイトルが段々皮肉に感じてしまう。
ストーリーは合ってないようなものであり、映像は美しいのだが、そのせいでかえって“群馬のPV”という…
群馬県「眠る男」製作委員会