なんで見てなかったんだってくらい私がくらう求めてる映像詰まってた。汚いシンク、リフレインする母親からの罵倒、性的対象として見てくる義父、の強い要素をスルーするかの如く淡々としたただの女子高生。2004>>続きを読む
主人公のバックボーンとか現状の説明少ない所良い。アジアの田舎で学も力もなく1日生きて、運が良かったらまた1日生きる
ちょっと感動してしまって癪だっ主人公の待ち受けがタクシードライバーなのがずるい
みんなきゃわちかた。モノホンのアニマトロニクス(配線露出)と手繋ぎたいっっ
これYouTubeでも公開してた気がするそこそこ前に見たのをまた見た。話としてはこのくらいの温度の恋愛の話がちょうどいいよなと思いながらどうしても若手監督から醸し出される何かなのか、しずるの村上がやる>>続きを読む
この監督がどれも微妙に私には違くてでも脚本は好きな方だしと思って劇場にはみに行かなかった。やっぱ脚本の原作とは少し違うけど映画で気持ちよくなるエモ取り入れてて見やすかった。聡実くんはみんなのもんやから>>続きを読む
老人と少年少女の精度が高すぎる、いつも、そんでやられる、毎回やられに行く、良かった。脚本ギミーヘブンの人でそこも嗚呼ってなったし音楽は坂本龍一。ラストシーンが私の悲しいとか嬉しいじゃないとこの稀有な涙>>続きを読む
興味ある題材だからほんとは劇場で見たかった。殺すことは犯罪である、という大前提の筋があつたからか思ってたより穏やかな話だった。
沸いた殺意に罪悪感を感じて好きなことができなくてそれでも家族という呪縛で>>続きを読む
ゆーねくすとでアナザヘブンおすすめに出てきて見たことある?あれ?ってなってここ見たら7年前に見てて(下手したらもっと前かも)脳裏に爆裂にフラッシュバックした飯田譲治の文字好きな回ばっか見返しちゃう
あの靴とあのジャンパーとペプシだけ記憶にあった!続編同時進行とかで作ったのかな、大変だろうね
私が記憶にあるのは2のほうだった!でも気持ちよくて楽しかった
だからお笑いという類のものが好きなのかもと思わされる。ほぼ同時期に存在した人間2人を1人2役で「独裁者」として描くのギャップの頂点。コメディで魅せてラストの演説まで逃さない構成
サッカーくじ当たってパラダイス建てたの良い奴。おてんば神父も可愛い。
小学校中学年頃母の規制が緩いのはTVくらいで、その中TVですらあまりにも何もやってなかった日にBSでこの映画を見た。エロいシーンとかで母が来たらどうしようとかどう言う意味だ?とか思いながら見てた。結局>>続きを読む
車とセックスして破水は重油、主人公のそもそも男も女も老いも若いも人間が嫌いな雰囲気に救われる。男子供が産まれた後も皮膚から覗く鈍色の玉はまるで原子爆弾
敬えない大人の中でビリーが唯一見つけた尊厳の権化がきっとケスだった。自分が躾けた鷹に対して「見てるんじゃない見させてもらっているんだ」って言葉美しかった。
バウンスコギャルの監督さん!?見終わってから知ったけど言葉の重ねの多さは確かにかも、こういう内容はエンドロールの音楽で気持ちよさが変わるな。にしてもバウンスコギャルの監督さん!?嬉しい
初っ端の「この映画は事実に基づき」までは他でも見たことあるけど「登場人物も存在する」と続く注釈は初めてな気がする。
未来は現在に縛られる。