ハー良 詩的レアリスムの哀愁溢れるロマンスばっか見てた感じあるけど、こういう笑いありときどき涙ありみたいなロマンスありですわ
提灯?や足の形態類似ショットが続き、この形式が本作の形式上の主題なんだ…
ガラス越し窓越しの撮り方、足元のみや定点セリフなしなど控えめな演出がロマンチックさを加速させていて素敵。
時代なのか文化なのか皆多くは語らず、あくまでもふたりの物語であるという第三者視点で描かれてい…
ルネ・クレール 私には合わなかった。 記憶では1作ぐらいは見ていたはずだが作品名も憶えてなく、代表作のうち著名な今作を選択。 もともと群像劇は苦手な上に、登場人物のほとんどが子供に様な心理描写(童心…
>>続きを読むベッタベタのラブロマンス!
ベッッタベタの、
ベッッッタベタによる、
ベッッッッタベタのための、
ラブロマンスゥゥゥゥ!!!!
鳥肌が立ちます。
いまどき!
ちゃおでも!!
花とゆめでも!…
花売りのアンナとタクシー運転手のジャンのすれ違う恋模様のお話。
印象的なシーン
・パリ祭を盛り上げるなんか知らん丸い紙で出来た飾り
・2人がダンスをしようとすると音楽が途切れる
・雨宿りでいい感じ…