このレビューはネタバレを含みます
撮影所でのドタバタです。
ある意味、内輪ネタですね。
相変わらず軽快で楽しげです。
チャップリン自身が移籍しての仕事で、前の環境より悪くて苦労したそうです。
この後、さらに違う会社に移って出会うの…
ジョージ・K・スプアとG・M・アンダーソンの頭文字「S&A」が訛って名付けられたエッサネイ社はチャップリンと結果的に喧嘩別れした会社だが、パロディ映画の祖ベン・ターピンを有していたためここに二大スタ…
>>続きを読むチャップリンがエッサネイ社への移籍後最初に制作した作品。
映画制作の舞台裏というネタに困った時のパターンではありますが、どつき合いに追いかけっこだけでなく、スター俳優と入れ替わってしまうこのシチュエ…
100markごとに名監督!そして500markごとに映画を扱った映画!ということで2000markでチャップリンに初挑戦です。(1999本目を銀河鉄道999の続編にしようと思ってたのに忘れた)
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2021/05/30 1回目
【2021年70本目】
映画の撮影現場に紛れ込んでしまうという設定は、「Mr.ビーン カンヌで大迷惑⁈」を連想する。私が1番に思い浮かべるサイレントなコメディアンはチャ…