監督・脚本 アンリ=ジョルジュ•クルーゾー
くねくねクルーゾー監督のミステリー
84分で選んだらたまたまデビュー作ஜ
"殺人現場に必ず名刺を置いていく犯人"
タイトルのまんまだけど下宿人の医師…
殺した死体に「デュラン」という名が書かれた名刺を置く連続殺人犯を追う探偵(刑事?)を描いたミステリー、語り口がスローなため何度か睡魔に襲われたけれど犯人に意外性があってなかなか楽しめたし探偵の恋人が…
>>続きを読む 原作とは少し変えられていて、前作「六人の最後の者」の続編のようになっている。
ヴェンス警視は冷静沈着、頭脳明晰であり、ミラは騒がしくて落ち着かない、そんな人。2人の日常がコントみたい。ヴェンスは…
クルーゾー監督の長編デビュー作ですが、面白かった。
ステーマンの原作はクリスティーに影響を与えたのでしょう。
コミカルでもあったけど、ラストの犯人像が怖かったわ。
「犯罪河岸」に劣らぬ傑作です。
ど…
主人公の警視(探偵?)が連続殺人犯を突き止めるために「ミモザ館」で潜入捜査を始めたところ、主人公の妻もそこに現れて…というお話。
財布取られた、と思わせて実は自分も取ってました、のくだり好き(うま…
アンリ=ジョルジュ・クルーゾー
の観る
「犯罪河岸」と原作者同じの犯行
現場に名刺残される連続殺人事件
解決する刑事の話
犯人が21番街下宿屋「ミモザ館」
の住人であるの突き止めた刑事が
牧師に扮…