三度目くらい。
本作、大好きと言えるほど魅力は語れないが、何故か心に残っている。最初はロージー監督作とかも意識してなかったなあ。
うん、やはり興味深い。
戦争孤児。
親戚たらい回し。
学校での無垢…
反戦映画なんだけど、痛々しい戦争シーンはなく戦争孤児の視点から描かれるファンタジー作品。
突然髪が緑になった少年がうける差別、いきなり目の前に現れた子供達の幽霊?の助言。
脚本弱い気がするけど、優し…
このレビューはネタバレを含みます
SFチックなストーリーかと思いきや、人種差別・反戦のメッセージが強烈で、胸に刺さりました🧐
「Nature Boy」の曲って何かの映画で耳に残っているけど思い出せない…😣
子供が考えた…
ロージー監督は長編デビュー作品から一筋縄ではいかない作品を作り上げていたのか、子供を主人公にした寓話でありながら現実社会の虚しさを描くところに監督の個性がよく出ている。演出よりも主演を務めるディーン…
>>続きを読む一人でいるところを警察に保護された、スキンヘッドの少年が語った身の上話。両親はおらず、血のつながらないおじいちゃんと暮らしていて、髪は床屋で刈ったと言うが…
途中まではとても良かった。少年とおじい…
戦争孤児の少年がたどった物語を、少年が自ら述懐する形で描いた戦争ドラマ。
主人公ピーターと、彼を引き取り一緒に暮らすフライの生活は明るく微笑ましい。
2人のキャラクターが魅力的で、見ていて飽きない…
『禁じられた遊び』みたいにリアルで厳しい話かと思っていましたが、お子様向けのファンタジックな反戦映画でした。
誰にでも伝わるように、明瞭な言語でメッセージを送っています。どストレート。
ワイはお…
ジョセフロージーの長編処女作。
戦争孤児やある種の差別が緑色の髪に象徴化されていることよりも、彼が街に来たことを珍しがる近隣住民たちを引っ張りのワンカットのみで表現していることの方がよっぽど重要な…
戦争孤児がある日突然髪の毛緑になっちゃった。戦争トラウマ的なことかとも思いきや、緑は物語の中では平和の象徴であるし、具体的に何を指しているのか、と問われると、、
闇の中でしか見えないものある。
平…