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ケイのホラー要素は果たして必要だろうか。
……と鑑賞後にしばらく考えていたが、内容をじっくり思い返せば、ストーリーのピースとしてはやはり必要だったのではないかと思った。
ケイ(名取祐子)は冒頭の“…
またしてもソッコー寝た!笑
最後泣けるらしいけど、そこまで耐えられなかった。。
演技がわざとらしいし。。
しかも起きたら濡れ場だったていうwww
あのラジオパーソナリティのセンスの無さ…
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私が台風の日に生まれる時、母親はこの映画を観ていたらしいんだけど、つまらないから産まれに出てきたのでは?と思ってしまった(すいません)、映画も台風でよかった。音楽とか両親の住む場所の雰囲気でノスタル…
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号外/
入っていけなかった
片岡鶴太郎は今のヨガやるキモチワリイ片岡鶴太郎ではなくプッツン5の片岡鶴太郎でしかなく
秋吉久美子は『母親』、ではなく艶っぽすぎる
どちらもミスキャスト
た…
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山田太一の原作は山本周五郎賞の第一回受賞作品。
監督は大林宣彦。
幼い頃に亡くしたはずの両親に再会し、乾ききった心を潤すため幻想に溺れる主人公。
12歳の頃、さよならも言えず強制的にやって来た別れ…
貶すつもりは全然ないのだけれど、とりあえず意味不明だったな、結局何がしたかったのか。というのが感想。
普通なヒューマンものを期待していたら、なんやらほい、みたいな全然一筋縄ではいってくれない大林作…
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