ワタシ的天下のウォン・カーウァイ監督作品にしてはむせ返るくらいの湿度感が足りないな…(ウォン・カーウァイ監督作品ではありません)小物使い(コーラの瓶、手持ちカメラ、フィルム、タルト、指輪など)はヤベ…
>>続きを読む"初めての恋が初恋とは限らない"
初恋を何と定義するかは自由でいいし、何回でも初恋をしていいとも思う
夢遊病の女の子と精神病の青年の話
出会っているけど知り合えない、でもどうにか距離を詰めてみたい…
初監督で初恋を撮ってみる、という設定(?)で、監督はエリック・コットなる人物。
監督自身のインタビューやボツ案など、試行錯誤の道中もそのまま映像化されている。
しかしそのコラージュがまたセンス良すぎ…
夢の中みたいな作品で、深い意味も脈略もないようなシーンが続き、おかしな人が出てくる。終わってみるとなんだったのかよくわからない。後半は割と悪夢っぽい。
でもこの時代の香港の雰囲気含め、映像がとても好…
エリック・コットの"映画撮ってみた"!
まず期待してはいけない。
これはあくまでウォンカーウァイプロデュースの、エリックコット初監督作品かつオムニバス(一応?)かつ実験映画である。
金城武とカレ…
エリックコットが好きな事やれてる感じして最高、彼の事知らんけど見てたらそう思った笑
ギトギトした粗い世界観にカーウァイのスタイリッシュな世界観を融合させる事によって生まれるカオスがたまんねぇ
夢を見…
1990年代の金城武を見たすぎて‼️
恋愛映画の犬みたいな金城武が好きすぎるし、この黄色いパッケージのポスターもほしすぎる(欲望の塊)
冒頭から監督が喋りまくってて、これってドキュメンタリー?とち…