低予算で作られたノーラン一作目。
面白い!!!
なぜ怪我しているの?
なぜまともな身なりになっているの?
なぜ泥棒することになったの?
思考が掻き乱されながら、ラストに向かって徐々に種明かし。
…
デビュー作ってほんまですか。。
そりゃインセプションみたいな作品ができるわけだ😦
実はそこまで複雑じゃないのに時間軸使って複雑に見せる感じがすんげえ。
分かっちゃえば中身はシンプルだから伏線の回…
人を尾行して創作のヒントを探ってた作家の卵が、思わぬ事件に巻き込まれてゆく……時系列をシャッフルした犯罪映画。
時系列いじり以外、虚実が曖昧になるだとか、覗き・尾行に変態性が滲み出てるとか、これと…
このレビューはネタバレを含みます
小説家志望の主人公は、街で見つけた適当な人を尾行する変わった趣味を持っていた。
その日も同じように目を付けた男を尾行していたのだが、なんと尾行がバレてしまう!
怒られるのを覚悟したが、その男は何と泥…
このレビューはネタバレを含みます
2024年 15本目
面白かった。
クリストファー・ノーランの始まりである事がヒシヒシと伝わってきた。 今でも使われる時間軸を揺らがす技法がメインだったけども70分だしSFでは無いから俺みたい…
クリストファー・ノーラン監督の長編デビュー作
主人公を騙すだけではなく
時系列をシャッフルし視聴している者をも混乱に陥らせる(騙す)手法はお見事
予想のつかない結末の展開は良きです
追記
・性…
クリストファー・ノーランのデビュー作
70分の中でもノーラン節というか、時系列いじって現実がなんだったか観てる側が曖昧になる感じがデビュー作から健在。
作家志望のビルは創作のヒントを得るために暇…
このレビューはネタバレを含みます
クリストファー・ノーランの長編デビュー作。
流石すぎて言葉にならない。6000ドルの低予算でどうしてここまで人を楽しませられるのか。
最初は白黒とナレーションで始まるところでダーレン・アロノフスキー…
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