台北郊外に父親と二人で暮らすリャオジエ(バイ・ルンイン)。いつか自分たちの家と理髪店を手に入れることを夢見ている。ある日、腹黒いキツネと呼ばれる街の地主シャ(アキオ・チェン)と出会うことで人生のうね…
>>続きを読むシャオ・ヤーチュエン監督と門脇麦の舞台挨拶付き試写会で鑑賞させていただきました。1990年代台湾が舞台の台湾映画。門脇麦も日本人役ではなく台湾人役。
ある夢を叶えたいと思う少年が主人公の話。私自身…
素敵な台湾・日本合作作品を特別試写会で鑑賞させていただいた。蕭雅全監督が挨拶で話した通り、他人を思いやる優しい心は人間に備わる本能であることを信じたいと思わせる一作。登場人物の対外/内の感情表現の描…
>>続きを読むずっと雨降ってたな。湿度の高い台湾の空気がまとわりつくようだった。
社会的な地位や経済力を伴う「チカラ」は、自分の意思に関係なく時価のように変化していくもので、簡単にダイヤから小石に変わる。そのチ…
《印象に残った点:箇条書き》
・後ほど
《視聴回数》
▶︎▶︎1回目
《日時場所》
▶︎▶︎2024/4/17 19:00〜 丸の内TOEI
試写会
《字幕吹替》
▶︎▶︎日本語字幕
《視聴経緯》…
試写会で鑑賞
舞台挨拶付だし席は好みの通路側だったし観る環境がバツグンに恵まれた。
丸の内TOEIで試写会だったけど銀座は外国人だらけだったな。
右見ても左を見ても外国人で溢れ返ってた。
久しぶり…
試写会で鑑賞。
舞台挨拶で門脇麦さん、ヤーチュエン監督が登壇
舞台は1990年頃の台湾。平成で言うと平成2年。日本で言うバブル期の株価上昇の描写も有りますが、昔の日本映画に通じる懐かしさを感じまし…
う〜ん、登場人物の細かい状況が理解できなかったな
台湾の当時の時代背景がよく分かっていないせいなのか、あるいは単に自分の理解力が不足しているせいなのか…
子どもが あそこまで ある1つの望みに執着…
試写会で鑑賞
1990年代の台湾にてバブルにより地価上昇で揺れる中、成功者の地主との出会いに影響される11歳の息子くんの姿が印象的。
そのお父さんは対比して負け組とされながら、優しさを感じられる人柄…
台湾の名匠ホウ・シャオシェン製作のもと、台湾ニューシネマの系譜を継ぐ俊英シャオ・ヤーチュアン監督が、バブル期の台湾を舞台に正反対な2人の大人の間で揺れ動く少年の成長を描いたヒューマンドラマは、少年の…
>>続きを読む©2023 BIT PRODUCTION CO., LTD. ALL RIGHT RESERVED