美しい映像と音楽の完璧な舞台で、アンドリュー・スコットとポールメスカルという最強すぎる2人なので最高になるしかない。監督と俳優陣のメンタルが心配になるくらい痛切な話でもあった。ポール・メスカル、これ…
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どこからどこまでが映画脚本家の描いた物語で、どこがヤクチュウの影響で、どこが現実なのか。
最後、ボーイフレンドは誰の死体をなぜ置いていたのか分からなかった。やけくそでいらついてやったってこと?守…
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良かったんだと思う。
最近総合失調症の主人公の映画を見たから幻覚とかかなとか思っちゃったけど、全然違った。
でもどういうことか途中寝たせいか分からなかった😭
両親とのお別れ、ハリーの真実がとても苦し…
前回:2023/11/10 TIFF
再見。クィア設定を設けたヘイ脚色は、決して原作の本質外れたものになっていないな、と。寂しさの自暴自棄から目を逸らさず(ここはヘイさんぽい)、「涙を流しても現実は…
山田太一の原作未読。大林宣彦版未見。全く情報いれず。
凄い不思議な話。現代が舞台なのに現代なのかよくわからない雰囲気。始まりから終わりまでフワフワした感じで終わっていった‥かといって面白くなかったか…
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1人は寂しいし、怖いっていう誰しも一度は感じるであろう孤独感みたいなものをうまく表している作品だと思った
両親の目の光の消え方がとてもリアルでびっくりした
まさかのラスト生きてなくてびっくり…
死は生きてる者にだけ存在するし、その死を昇華するのも生きてる者。
孤独を感じるのも生きてる者だけ。
アダムが記憶の電車に乗って両親に会いに行き、両親の死を昇華する。
それはハリーとの出会いによって…
他のお客さんと鼻水すすりを共にしながら見ました
異人たちとの夏は毎年お盆に見るのが恒例行事と化しているんですが…これはこれで目がジョボジョボになります😭良いアレンジ‼️
男同士になると肉と肉と肉感が…
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