やまおかさんの映画レビュー・感想・評価

やまおか

やまおか

お終活 再春!人生ラプソディ(2024年製作の映画)

3.5

自分が高畑淳子オタという事を割り引いても、テンポ良くて面白かったです!
橋爪功があまりにもあんまりで高畑淳子がジャパニーズフュリオサ(適当)になりそうでヒヤリとしましたが、ラストはホロリ泣けるええ話!
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劇場版 おいしい給食 Road to イカメシ(2024年製作の映画)

3.8

 ドラマ3シーズン+映画3作目なのに全然ダレずにずっと面白いままで、まずそこにおったまげ!
 前衛哲学系(多分)ホワイトマンでガチ涙不可避からの、北の主人公実食で味わい深さ♾、そして〆の人間関係の微妙
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.8

フュリオサ試写会からの流れで再視聴、記憶の5億倍は面白くて腹の底からおったまげ!
やっぱりヘル地上と対をなす澄み切った青空が沁みまくりの痺れまくり!
そして高齢アマゾネス勢がちょっとデンデラみがあって
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マッドマックス:フュリオサ(2024年製作の映画)

3.5

お、面白かった、地上がドライビング修羅場でも空はいつも抜けるように青くて対比ガンギマリ
そしてキッズ時代の子役の顔面が仕上がり過ぎてて、前作のシャーリーズ兄貴、今作のATJに全然負けてなくてガチおった
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ありふれた教室(2023年製作の映画)

3.3

ヒロインにも落ち度が無いわけじゃないにしても、全方向からフルボッコにされながらも全力で事に当たる職業魂にガチおったまげ&涙不可避! うっすら逃げ場が無いのが緊張感倍増しでヤバい(震え声)
からの、まさ
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ミッシング(2024年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

週末限界疲労で快眠5秒前でしたが、石原さとみの鬼顔芸×迫真熱演で全く寝られず! 綺麗な人が綺麗じゃなくなる極限、でもやっぱ綺麗!(錯乱)
それを受ける青木崇高、中村倫也も素晴らC!
そして真面目な場面
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恋するプリテンダー(2023年製作の映画)

3.0

「彼がナオンにマッマの話を始める時、それは恋に本気の証」みたいなアレで大草原でしたが、いくら何でも最後の移動方法がDQN過ぎてダークドン引き不可避!
世界大ヒット作という事で、真似して大惨事とか割とガ
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トラペジウム(2024年製作の映画)

3.0

ヒロインがド畜生と聞いて急遽視聴しましたが、ガチのマジでヤバ過ぎて草の生産が追いつかない!
からのハートフル展開→シャレオツ〆とかいう勝利の方程式でよかったと思いました(小学生並の感想)

猿の惑星/キングダム(2024年製作の映画)

3.0

 やっぱりCGおさるアクション最高や!
 ラストの決まり手がシャレオツ過ぎてガンギマリでした
 そしてやっぱり人間は滅びた方がいいという風潮(震え声)

胸騒ぎ(2022年製作の映画)

3.0

 さすが畜生の本場、北欧おっかね〜ッ! って感じでしたが、お話的にもう一捻り欲しかったような気も

バジーノイズ(2023年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

あと一回アパートで騒音クレーム喰らったら解雇&退去の状況で、桜田ひよりからのおねだりに逆らい切れず魂の深夜3時性欲ファーストライブでガチ涙不可避!
そして音楽会社の地下室にある、最新設備が揃った作曲奴
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殺人鬼の存在証明(2021年製作の映画)

3.3

138分、快眠魔の存在証明になりそうでしたが「終盤とんでもない事態に」という評判を信じて頑張ったところ、本当にとんでもない事態に!
ロシア映画はガーディアンズ以来なのでハードルが極限まで下がってた事も
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ゴジラxコング 新たなる帝国(2024年製作の映画)

3.0

コングがトラップ敷設とか頭脳プレーしてておったまげ不可避、次回はゴジコン桜で東大を目指せ(錯乱)

悪は存在しない(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

 〆近くの芸能事務所メンの「な、何なんだッ!」ていうセリフでスンクロ率5億%! しかしこの投げっぱなし感、嫌いじゃない!
 感情を排して棒読み練習から積み上げるという濱口メソッド炸裂(多分)で主人公の
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キラー・ナマケモノ(2023年製作の映画)

3.0

物凄く丁寧に作られてて素晴らCとは思いつつ、ナマケモノという特質上仕方ないにしてもアクションのキレが悪過ぎる気がするんですがそれは(震え声)
しかしZ世代のモンスターならではのZしぐさ(適当)が面白か
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シティーハンター(2024年製作の映画)

3.8

 漫画実写化でこんなに原作愛&リスペクトに貫かれてるのは滅多に無いんじゃレベルの素晴らしさ!
 ワンチャン本当に新宿に居そうな現実との地続き感
 アクションがとにかく凄かったんで、TOHO新宿の巨大ス
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RHEINGOLD ラインゴールド(2022年製作の映画)

3.0

 クライマックス(観れば分かる)の主役は天気! 雨! とか思ってましたが、そこに至るまでの後続車の動きもデカい、そしてやわらか段ボールのピリリと効いたスパイス的なムーヴも素晴らしく、私の中では最終的に>>続きを読む

貴公子(2023年製作の映画)

3.0

こんなオチが許されていいのか! てな感じで真面目な人はガンギレしそうですが、私は割と好きな方でし

異人たち(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

 あのマンション、入居率激低な上に事故物件化までしてしまいオーナー涙&激おこ不可避な可能性が巨レ存どころじゃない(震え声)

マンティコア 怪物(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

キッズの中のライオンブームで神回避、おったまげでした(適当)

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

 一般人が日常に幸せを見出す大事さ、みたいなのは分かるんですが、有名人とバンド組めてこれからも音楽で何とかなりそう! しかし何か思ってたのと違う…てのは、いくら何でも酸っぱい葡萄し過ぎなんじゃないかと>>続きを読む

オーメン:ザ・ファースト(2024年製作の映画)

3.0

 本筋とは全然関係無いですが、おばあちゃん含むシスター勢が下ネタ(というほどのものでもないが)で盛り上がるシーンが良かったです(適当)

リトル・エッラ(2022年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

 あのネズミ2匹が氏んでたらメガネくんガンギレ闇落ちでとんでもない事態になってたと思うので、生きててやさしい世界で終わってよかったです、MVPはネズミ2匹(確信)

NN4444(2024年製作の映画)

3.0

 やっぱり小川あんの顔力(かおぢから)が一番怖かった(確信)

アイアンクロー(2023年製作の映画)

3.0

 ちょっと面倒っぽい事が発生すると「兄弟で話し合って何とかしろ」と言い出す丸投げ体質両親で涙不可避でした(憤怒)

インフィニティ・プール(2023年製作の映画)

-

 サーセン昼食直後に視聴したもんでインフィニティスリープでした(震え声)
 エンドロールがカッコ良かった(確信)

毒娘(2024年製作の映画)

3.3

話の本筋にはあまりノレなかったものの、サツオタとしては5億SP!(佐津川ポイント)
一応真面目な話なので(多分)貞子vs伽耶子レベルの破壊力こそなかったものの、全編に渡ってサッツのハイレベルな味わい深
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パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

サーセンびっくりするぐらい個人的に全く合わず!
1回目12年後はほんのりネトストで微妙にキ◯いし、2回目12年後はもう会わない方がいいんじゃないかという(小学生並の感想)
ナオンさんが自分のモテを再確
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.3

週末の限界疲労に180分なのでオッペンスイマー(睡魔)待ったなしでしたが、何とか完走
米国サイド、開発サイドから見た原爆、という事で色々思うところがあり、珍しく映画視聴で粛然とした気持ちに
ただ「ワイ
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四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

 中島歩はある意味キム◯クと同じで何を演じても中島歩なのに、キム◯クと違って作品毎にちゃんと違和感無く馴染んでるのが凄い(しかも全部面白い)
 中島歩=光のキム◯ク説(適当)
 そして中島歩がクライマ
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恋わずらいのエリー(2024年製作の映画)

3.0

 冷静に考えたらサラちゃんの手癖の悪さがヤバ過ぎる気がするんですがそれは(震え声)

変な家(2024年製作の映画)

3.0

 本筋がどうとか言うよりもとにかく川栄の佇まいが怖過ぎた、川栄凄い(震え声)

ロッキー・ザ・ファイナル(2006年製作の映画)

3.8

「ロッキー新作とか言って、どうせロッキーが無双するだけのバカ映画なんやろ?」
 という風に最初は思っていた、2007年4月公開、ロッキー・ザ・ファイナル。
 自分で言うのもナンだが、当時はロクに知りも
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関心領域(2023年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

旦那の転勤が決まった瞬間、秒速で単身赴任を捩じ込む鬼ヨッメが面白過ぎてガンギマリでした!

アバウト・ライフ 幸せの選択肢(2023年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

 彼女が結婚に煮え切らない彼への追い込みで両家の食事会セッティングで~いッ! からの、実は彼マッマ×彼女パッパ、彼パッパ×彼女マッマが不倫してた! というあらすじを見た時点では大勝利を確信していたので>>続きを読む

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

3.3

全ての事象が一番しょーもない方向に収束してって大草原でした!