【環境映画かと思いきや】
懸案だったお芝居が無事千穐楽を迎えて久しぶりの映画。
今日は水曜だからいわきPIT。
ストーリーはありません(少なくとも私にはそう見えました)
多摩ニュータウンのとある夏…
とてもチルい映画だった。
賛否両論あるかもだけど、いろんな意味で落ち着く映画。
三者三様の女性たちの多摩NT上でのとある日常の切り取りでしかないが、分かるわ〜ってシーンが多い。
1階ベランダのおばあ…
GW6本目、5本目連続で横浜
ずーっと観たくて、ここを逃すと、配信でも観れないかも?と思い、奮起して遠出
5本目「悪は存在しない」との対比も効き、
とても柔らかく、でも細やかに、時間と感情を丁寧に…
2024/05/04
少し変わった3人のなんてことない生活の連鎖。変わったっていいましたが、人は誰しも変わってるし変わってないのかも。
なんてことないんだけど、ずっと見ていられる、不思議な魅力をもつ…
このレビューはネタバレを含みます
地元の「多摩ニュータウン」を舞台にした映画が上映されていると聞き、いざ映画館へ。
永山団地、多摩センターの縄文の村、鶴牧西公園など、自分にとっては当たり前の風景ひとつひとつがスクリーンを通して見る…
多摩ニュータウンの時間経過のように、ゆっくりと流れる時間。
各シーンのカットに余韻が漂い、5月の晴れた日に、3人の女性を散歩で偶然見かけたように追い続ける。
僅かなニアミスはあるが、オムニバスのよう…
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