『右肩の天使』に投稿された感想・評価ムショ帰りのダメ男が余命幾許もない老母のために帰郷するも、そもそもそれは母親の狂言で、借金まみれのまま故郷に居つかざるを得なくなって、のドタバタ。
タジキスタンはイスラムの国。彼の国では一人一人が…
観る映画 背伸びしすぎたかな…。ﾑｽﾞｶｼｶｯﾀﾖ。
帰り際 面白い！！と行って退館してる人がいて、大人の鑑賞能力凄いな〜と思った。
"右肩の天使"の意味は面白かった。
おばあ様の余命を交換するとこ…
右肩には善行の天使が、左肩には悪行の天使がついていて、死ぬときに秤にかけられて天国に行くか、地獄に行くか決まるらしい。これってなんだかエジプト神話の死者の書に似ていて、大陸の関連性を感じる。（死者の…
>>続きを読む右肩の天使、イスラムではよく知られた教えだそう。人は皆、生まれながらに両肩に天使を乗せており、 右肩の天使はその人間の良い行いを記録し、左肩の天使は悪い行いを記録する、と。最後の審判では両天使が書き…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
右肩の天使と左肩の天使について、後半のセリフが飛んでしまったので教えていただきたい。
【2002年 監督Q&A】
http://www.gangm.net/films/talk/2002/film…
このレビューはネタバレを含みます
このレビューはネタバレを含みます
戸を拡げたい母ハリマの嘘の危篤に帰村したハムロが家を売ろうとするけど借金に雁字搦めにされ息子も出てくるお話。聖アウフとはサハーバの一人らしい。
映し出される風俗や習慣がとても新鮮でした。握手グイグ…
このレビューはネタバレを含みます
タイトルの威力は、“右肩の天使”が“左肩の天使”と対であるというところに多くを負っているように思う。
素朴であるような、繊細であるような、シュールであるような、シリアスであるような、朗らかであるよう…
中央アジア映画祭@横浜✨
タジク映画2本目、今回の映画祭で2番目に楽しみにしていた作品。中央アジアで唯一のペルシャ系国家であるタジキスタンの作品。評判通りすごく良かった。タジク文化の描写も秀逸で笑い…
のんびり気分で観に行ったら、とんでもない映画だった！
面白い
なぜなら、次の流れが全く読めない
映画が終わると、このお母さんの思惑を想像しまくった
このジャケット、暗いですよね、内容は全然違うんです…
今話題のおすすめ映画2024/05/23 18:00現在
あなたにおすすめの記事
