村上春樹の搾りかすみたいな話ではあったけど、唐田えりかは不機嫌が似合ってよい。
あの本を読破したという人は人生において1人しか出会ったことがないので、1巻の序盤でも読もうとしてる人を見つけたらオッっ…
そっちの方へ、流れたんかいっ(ビシッ)
思わず、声に出してツッコミを入れてしまいました。
唐田えりかびいきということもあるけれど、ファーストカットからとても好みで、環境音を大事にして余計な音を足さ…
なまえも知らない男女の一瞬の交流劇
"運命" と呼ぶには儚く心許ない、ひとつの栞が導く男女の出逢い。街を彷徨う緩やかな流れの中で 近づいては離れ 絡んでは解けるふたりの距離と動線、観る小説のような…
好き嫌いあると思います。
それでもこの台詞まわし・時間ともこれで良い。
狙ったぎこちなさとワードの強さ
出演作を映画館で全然観れてい
ませんが、唐田えりかさんがいることはとても素晴らしい
この…
あんなオサレで難解そうな西洋文学で格好つけやがって……うん、隣の唐田さんに覗き読みされたら思うと、迂闊に官能小説も読まれへんがな!ぷんぷん
知り合ったばかりのふたりが、何やかんや言い合いしながら……