#256 あつぎのえいがかんkiki
一切前情報なしで行ったから、インタビュー形式の作品だと知らず、まずそこで驚いた。
モリコーネの人となりやこだわりの強さを垣間見れて非常に良かった。他人の曲や…
正直に話すと、僕はそこまで面白味を感じなかった。多分それは僕がモリコーネについて、また彼が携わった作品についての知識があまり無かったからだろう。逆にいえば、モリコーネについてのある程度の知識を有して…
>>続きを読む素敵でしたね
天才です
同じ映像で違う曲を流して比較するってのを何回かやってたけど、やっぱりモリコーネの曲がぴったりでこのシーンにはこれ以外の曲は考えられないって思った。
200年、300年前の…
モリコーネの音楽をこれでもかというぐらい堪能できる映画。配信で観たくなくて、映画館で観たかった。正解。
正直序盤はそこまで魅了されなかったけど、中盤の「1900年」の紹介あたりから彼の音楽が熟成さ…
モリコーネは天才ですってことを丁寧に説明してくれる
正直知識不足で「あぁーここ知っ、てれば激アツなんだろうなー」ってとこがめっさあった。知らない分長く感じたし眠たくもなった。ただ逆に旧作に興味が湧…
コードとか小節とかじゃなくてガチの音楽用語が飛んできてちょっとよくわからない部分もあったけどとても楽しめた
ドキュメンタリーって感じだったなぁ
過去の古い映像と最近のモリコーネが演奏してる画質の差…
興味が尽きない作品だった。もともとエンニオ・モリコーネは稀有な映画音楽家だと思っていたが、この作品を観て新たな気づきが加わり、あらためて彼に対する畏敬の念を覚えた。
映画を観て、音楽を担当し…
泣きすぎて疲れた。。。
ニューシネマパラダイスとワンスアポン~の音楽は何か似ているなとふわふわ思っていたけれどどちらもモリコーネだったとは。
音楽でも感動させられたし、モリコーネの仕事への向き合い方…
素晴らしかった。
涙した。
ラストの『白紙』に何を書くか。
思考!?展開?!と続く中で、
音楽の楽譜、曲作りに対する言葉に
人生感も感じました。
人生のページに何を書くのか?
そう自分自身…
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