ニューシネマパラダイスや夕陽のガンマンなど映画音楽の巨匠モリコーネのドキュメンタリー映画。
常に彼が手がけた映画音楽が鳴りぱなしの、彼への称賛とモリコーネ自身のインタビューで構成されていて、長い時間…
映画館で見たかった!見れてよかった!!
天才の生涯、好きな音楽が生まれる過程を知れて満足…
場面の感情を音楽で表現する力がすごいって言葉にすごく納得しました…
編曲時代から音楽に対する追求心と…
マカロニ・ウエスタンで映画音楽作家として有名になった音楽家のドキュメンタリー。セルジオ・レオーネとは小学校の同窓生で、タッグを組んでいた。本人はずっと映画音楽から離れたいと思っていたらしく、実験音楽…
>>続きを読む偉大なマエストロ。
冒頭、モリコーネが自宅の部屋で体操やストレッチをする。音楽家やプロデューサー、映画監督がモリコーネという人を一言で語る。
同じ映画の映像に違う音楽をつけて見せてくれたり、編集の仕…
ほとんど作品知らなくてもご本人や監督たちがほっぺ綻ばせて回想しながらリズムを口ずさんで思い出を語るの幸福だった。あとパゾリーニの配慮の話聴けてよかった笑
個人的に色んな芸術の中でも作曲って制作に想像…
映画音楽の先駆者といわれる、モリコーネがいかに評価もされないなか、偉大なことをやってきたのか、様々な映画(音楽)を引用しつつ、本人や関係者の口から語られていく。
マカロニウエスタンの音楽をいかに面…
モリコーネは手紙を書くように(楽器を触らずに)楽譜を書く。我々が言葉を練るのと同じような形で音楽をつくる。彼自身は本当は医者になりたかったらしいが、トランペット奏者である父親の勧めで音楽の道を進んだ…
>>続きを読む映画音楽を聴いて、その映画が観たくなる経験は初めてです。
『ミッション』と『ワンスアポンアタイムインアメリカ』が観たくなりました。
オーボエとデボラのテーマ、なんていい曲なの〜
34年来の友人が、…
先日行った映画館で広告されていて気になったので、早速、同じ映画館で鑑賞。相変わらず、行きつけのTOHOシネマズではやってない。自分の趣味が変わったのか、TOHOの方針が変わったのか、と言うところ。
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