irukagalさんの映画レビュー・感想・評価

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桜桃の味(1997年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ジグザグの連続再来

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.5

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宇宙人ジョーンズ!あーおもしろかった

ZOO(1985年製作の映画)

3.5

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綺麗で汚くてすき02

英国式庭園殺人事件(1982年製作の映画)

4.0

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綺麗で汚くて好き

瞳をとじて(2023年製作の映画)

5.0

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数年前にマルメロ、去年にミツバチ、本作の鑑賞数時間前にエルスールを鑑賞。
エリセの不在を感じるいとまは無かったにも関わらず、再会の嬉しさと新鮮な展開を楽しむ終始幸福な時間だった。
カウリスマキもだけど
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HANA-BI(1997年製作の映画)

4.5

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いいなあ

菊次郎の夏(1999年製作の映画)

4.0

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久石譲良過ぎ

バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

4.0

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2023〆タトゥーの人がいなくなる気持ちもわかる、ラストが女子ですき

枯れ葉(2023年製作の映画)

5.0

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タイトルかなり好き、枯れ葉て
チャップリン寝るとこ演技指導どうなってるの

愛しのタチアナ(1994年製作の映画)

4.0

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シーツかけてあげた翌日荷物持ってあげるの好きすぎて苦しい

VORTEX ヴォルテックス(2021年製作の映画)

3.5

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パートナーの認知症よりも老老介護よりも、年齢的に"親に対して親みたいに振る舞わないといけない"日が来ることに実感が湧いて凹んだ

グローリー(1989年製作の映画)

4.0

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デンゼルワシントンの目!

ドリー・ベルを覚えているかい?(1981年製作の映画)

4.0

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ドリーベルというよりディーノ
ユーゴスラビアを知らない世代として観ると併せて切ない

(2023年製作の映画)

4.0

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好きな男に殺してもらえんかった遠藤賢一とバーサーカー茂助すき

(1955年製作の映画)

4.0

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テンションも物理的な高低差も崖!シルエットと会話させるのよすぎ

栗の森のものがたり(2019年製作の映画)

5.0

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栗の森の棺型の穴、輝く落葉の吹雪、半生を垣間見るように回想に次ぐ回想で得られる人物のディティール。ささやかで幸せに満ちた結婚式のあの顔から棺を作るために妻の体に定規を当てる表情が忘られない。
過疎の進
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ヘカテ デジタルリマスター版(1982年製作の映画)

4.0

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男女関係や垣間見える不穏な猥雑さがモロッコの気候や異国的情緒、ライティングの美しさのおかげなのか生々しさが少なくて鑑賞後に妙な充足感がある。

さらば、わが愛/覇王別姫 4K(1993年製作の映画)

5.0

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女の強さと痛々しさの対比、同じ化粧と衣装にも関わらず圧倒的な美しさ。阿片抜くところの金魚越しのカット、長尺だからこそのラスト。

ミツバチのささやき(1973年製作の映画)

4.5

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初めこそ養蜂場のお家だからハニカム窓ガラスなのかわいいて思ってたけど目に入りつづける故に本当に巣の中にいるように見えたり、それぞれ別の役割を持たされてるような家族だったり等暗喩というには分かりやすい。>>続きを読む

カリガリ博士(1920年製作の映画)

3.5

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きっと百年前とは映画の見方とか時間感覚が違うのだろうけど、おもしろいと思うストーリーの感覚はあんまり変わらないのかなと思いながら観た。セットの気持ち悪さがわざとなの完成度高くてまんまと気分悪くなった

アルゴ探検隊の大冒険(1963年製作の映画)

3.5

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ストップモーションちゃんと怖い。絶妙に尺ある岩通過のとこすきすぎ、おじじの脇の下くぐるの知らないパターンだよそれは🪨🧜🏼‍♂️🪨

ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

4.0

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当て書きってこういうこと、トリクシーらへんがすき。2人を調べて現実が映画だったら良かったのにと思った。

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

4.0

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観た後すぐは1930年の余韻のあるラスト含めて比較してしまったけれど、当事国の制作だと思うと、淡々とした描写に納得した。軍服リサイクルされてたの知らなかった、示唆的でつらい

祈り(1967年製作の映画)

4.5

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顛末を話そうとすると救いがない気がするけれど、ラストの一瞬を観た人には決してそうではないことが示され序文に落ちる。
画面の美しさは下手に語るのやめとこてなる、裁かるゝジャンヌ思い出した

日陽はしづかに発酵し…(1988年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

不条理なことが淡々と起き流れてく中、映画が静かに大きく動く、よくわからないままにおかしな事が受け入れられて進む話好き。
大衆音楽ぽいものから土着的な民族音楽みたいなものがラジオだったり家の外からだった
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独裁者たちのとき(2022年製作の映画)

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カンヌが拒絶!の煽りも寒いと思ってしまって

ホモ・サピエンスの涙(2019年製作の映画)

4.0

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いつもより温度が高いかんじ、三部作のラスト然としてる

さよなら、人類(2014年製作の映画)

4.0

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死者が直前に注文したビール飲めちゃう人好き

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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