現代の技術で撮るモノクロによりあらゆるシーンの光が美しく見入ってしまった。
撮影の技術の知識はゼロだが、理屈なしに 心を持っていかれる美しさは、単にイタリアの街並みやセットの家具や車や小道具の拘り>>続きを読む
主役二人の名前だけですかさず鑑賞。
世間の大評価とは裏腹に個人的には??????でかなりの消化不良。第四話あたりからようやく展開が面白くなってきた感じもあったけど、やはり、????
本当にそんなに>>続きを読む
お茶の間 日曜劇場 テレビドラマ 一体どんだけの予算をかけたのだろうか!? キャストのギャラだけでもとんでもないのに、セットや合成?CGで茶を濁すのでなく(←多少はあるかも知れないけど)、遥かモンゴ>>続きを読む
原作の作者すなわちご本人である○松尾諭さん、そして彼を演じる○仲野太賀さん どちらも一気に好きになった。
仲野さんに関しては少し前にこちらもドラマ作品「季節のない街」でのお仕事で初めてまともに>>続きを読む
カテゴリー分け、人にお勧めする時の キラーワード が極めて困難な ここ数ヶ月の中では、飛び抜けて心に響いた作品。
池松君 中野君 濱田岳さんといった 新鋭大物若手?俳優さんをメインに 荒川良々を>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
Netflixのドラマで少し前に観た
サンクチュアリで、日本のドラマ作品にも夢中になれる素敵な作品がある事を知り、本作もホーム画面にデカデカと広告がいつも表示されており、本格派女優の永野芽郁ちゃんと、>>続きを読む
Netflixトップ画面で大々的に毎回表示されていたのと、知人の勧めで鑑賞。
◯千代の富士 そして、若貴兄弟
と日本中を沸かせたそのリアルタイムを生きてきたが、とにかく全く相撲には興味は持てず、む>>続きを読む
タイトルと短い内容説明から想像したものとは全く違い、良い意味での凄い裏切り感で見事に引き込まれた。
テーマは違うものの その感触は浦沢直樹の20世紀少年の原作を読み進めている感覚ととても近く感じた>>続きを読む
ブック・オブ・ボバフェットの最終話での再会シーンに鼻水垂らしての号泣、そして何度もリピートした日から、シーズン3への長い長い待ち時間を経て遂にスタート。
ルーカスフィルムからの契約解除、解雇となっ>>続きを読む
ティムバートンの初のドラマ作品と言われたら観ないはずがない。
どのあたりまで彼の意向?が絡んでいるかは見終えた後で少し疑問も残ったが、充分満足。
大好きなビッグフィッシュであったり、シザーハンズで>>続きを読む
Netflixで先月公開された
ダーマー以降に自身で見つけたハズレを引かないジャケットからのチョイスで 自分が編み出したのは!!ズバリこの80年代前半までに良く使われていたフレームの大きいメガネの人>>続きを読む
(アメリカにて)実際に起きた事件に基づいて作られた作品
よく見かけるこの”くだり”。
全5話のエンディングにて効果的にこの文言が映し出される。
そして、それ以上に強く印象づける文言が続く。
事実>>続きを読む
実際にあったアメリカにおける連続殺実事件の犯人であるジェフリーダーマーを軸に彼のその犯行をスリラー作品として描くことに留まらず、彼を取り巻く家族 被害者 被害者家族 隣人 管轄の警察 から服役後に彼>>続きを読む
最近?何かと存在感が気になる主演のアニャさん。あれにも出てた、あ、これにも出てたな、と。そりゃ当然だ。現代の若手のトップクラスの女優さんですから。
特徴的な顔の作り、ビョークに似ててとっても印象の残る>>続きを読む
公開後の世界中の反応をインスタなどでやたらと目にして 自分には興味のないものとして 気にもしていなかったが、結果とんでもない興奮と寝ても覚めてもこの作品の事しか考えられなくなり、もはや中毒患者 信者>>続きを読む
○スターウォーズ リアル世代
○帝国の逆襲こそ人生
○そんなにボバフェットには思い入れはない←2000年あたりの妙なアメトイブームでファッションリーダーの宣伝でスターウォーズ知らない人がボバフェットや>>続きを読む