出オチ感満載の第1話だったので、大丈夫かコレ…と思いながら見ていたが割と大丈夫でしたね。いやまぁ中盤から後半にかけての持っていき方とかは大分雑だなぁと思ってしまったがちゃんと毎話見どころのあるアニメだ>>続きを読む
『ヒルダの冒険』はシーズン1からずっと面白くて本当に素晴らしいアニメシリーズだったのだが、完結編たるこのシーズン3もめちゃくちゃ出来の良い作品であった。
1から全部別々に感想文を書くのは面倒なのでここ>>続きを読む
よく出来ているミュージカルアニメで面白かったのだが、本編が始まる前に「A24」のロゴが出てきたときに何となく嫌な予感はした。その予感は当たらずとも遠からずという感じで、天使と悪魔、天国と地獄の対立と相>>続きを読む
1期と同じく全力で下らなくてしょうもない。だがそれが素晴らしい。
本当にどうでもいい茶番のようなお話ばかりなのだが、それがいい。
原作漫画からしてそうで、かつての旧版もそうなんだが遊びなんだよな。遊ん>>続きを読む
1年もののアニメはそうなりがちなところはあるが、それにしても全体を通してのストーリーはイマイチであったとは思う。いくら何でもライブ感が過ぎるだろ。
ただそれを補うだけのキャラクターの良さは本作の美点で>>続きを読む
ゲームの方の「悪魔城」シリーズもそこそこはやったことあるし前シリーズである『キャッスルヴァニア』は全話視聴済み。
フランス革命に吸血鬼に俺の記憶によると原作にはなかったアフリカン要素まで入れてあるごっ>>続きを読む
ポケモンはゲームも全然やったことないしアニメ版もほぼ見たことがないから完全に門外漢なんだけど面白かったです。そこは、まぁさすがドワーフスタジオのストップモーションアニメという感じですね。
本作『ポケモ>>続きを読む
まぁそれなりに面白くはあったが、こんなもんかぁ…という感じ。全体的に作画の質は高いがエフェクトと撮影が凄いねって感じ。まぁそこは同じジャンプアニメの『鬼滅の刃』も同じだったけど。
しかしグッときたのは>>続きを読む
中盤くらいまでは、作画はイマイチだが悪くないかなぁ、くらいの感じで見ていたんだがラスト数話でダメでした。いやー、プリキュアが大人になった姿を見せるという企画の趣旨は分かるしそれは面白そうだとも思うけど>>続きを読む
総監督という役職にいる三池崇史がどれくらい作品の内容に関わっていたのかは分からないが、後半の社会に馴染むことができない男同士が命を懸けて遊び合うという風情と「人間は面白いものには勝てない」というセリフ>>続きを読む
あんま期待してなかったけど余裕で面白かった。全然下調べしてなかったけどガッツリと続編ものだったんだね。
懐かしく見られたのと、鬼太郎6期を踏まえた感じのダークな1話完結のエピソードが良かったです。特に>>続きを読む
見たのは夏くらいだと思うけど1期と比べたらクソつまんなかったです。
本当に『プラネテス』を書いた脚本家かよ? と思う出来だった。SFとして期待したものは何もなかったし、ロボットのドンパチものとしてもつ>>続きを読む
刃牙の感想でも書いたと思うけど風呂上りにビール片手に見るのが最高な作品。何も考えずに見て、いや見てなくても面白いというのはすごいね。
だって画面見てなくても実況のおねぇちゃんと立木文彦が今何が起こって>>続きを読む
アヘン編(アヘン編て書きたかっただけなので御庭番衆編とか蒼紫編でもいいです)の途中までしか見てないけど、まぁこんなもんじゃないすか。目を引くようなアクションとか新解釈もないけど無難に原作再現していてフ>>続きを読む
可もなく不可もなくなアニメ化、と言いたいところだが原作の細かいセリフや90年代バリバリの今見たら恥ずか死してしまいそうなギャグもしっかり再現しているので偉い。
ただ、これはアニメへの文句ではないが魔戦>>続きを読む
まだ柴千春と喧嘩してる辺りまでしか見ていないが、原作読んでたときよりも面白く感じている。まぁ世間では、というかネット上ではあまりいい評価ではない気がするのだが、元々原作漫画のピクル以降も俺は好きだった>>続きを読む
原作は既読済み。ちなみに原作の時点でこの「ピクル編」はかなり好きだった。その原作好きな部分もあってか、アニメ版の方も大層面白かったですね。
風呂上りにビール片手に見るアニメとしてこれほど相応しいものも>>続きを読む
原作は既刊分すべて読んでいるのでシーズン2の範囲は全て知っているわけだが、まぁシーズン1のときから非常に出来のいいアニメ作品ではあった。
原作の良いところをアニメーションで再現しているという意味では本>>続きを読む
原作既読。さらに原作漫画は21世紀に連載が始まったジャンプ漫画の中では一番面白いと思うほどに出来が良いと思っています。
まぁそんな感じで原作大好きな人間なのでアニメ化の報を聞いた時には「どうせガッカリ>>続きを読む
コレクションも面白かったがマニアックも中々良かった。
別にアニメーションの技術や演出が凄いというようなこともないのだがやっぱ伊藤潤二のお話は唯一無二だ。オチや教訓があるわけでもないばかりか、え!? そ>>続きを読む
これは非常に素晴らしい。
やはりアニメーションという映像表現の肝っていうのは「何を描いて何を描かないか」だと思うが、本作には意図的であろう余白を感じる画作りがあってこんなに素晴らしい画の国産アニメは『>>続きを読む
最終話まで見たけど割と好きな作品だった。食をモチーフにしてシェアすることを推したのは説教臭さがなくて良いと思う。
ブラペのお話をもっと見たかったけど不正アクセスで結構な話数が飛んだのがなければあったの>>続きを読む
見終えたくなくてちょっとずつ見ていたがついに最後まで見てしまった。かなり好き。
音、色、画が全部好みな上、出てくるキャラクターもほとんどみんな好き。変な人たちが大体で適当で大雑把な感じで生きている感が>>続きを読む
シーズン1も視聴済み。
シーズン1に比べたら陰謀論ネタよりもキャラクター頼りで物語を展開している感じ。別につまんなくはないけどもっと荒唐無稽な陰謀論ギャグ満載だったシーズン1の方が好きではある。あ、で>>続きを読む
感無量。
かつて打ち切られた作品の再アニメ化で、これ以上はないというクオリティで全100話にも及ぶ超々長丁場の仕事を成し遂げられると他に言うことは何もない。
何かと文句を言われることも多かった東映アニ>>続きを読む
見終えたくなくて少しずつ見ていたが終わってしまった。
今回は一話完結のエピソードでなく長編ものでちょうど一本の映画くらいの尺だろうか。ノスタルジックな感じでとても良かった。唯一、リラックマが役に立って>>続きを読む
第1話時点。
ボガーン!とかチュドーン!とかそういうオノマトペまで漫画の中の書き文字から引っ張て来たような拘りで素晴らしい。
あと多分連載当時でもそうだったと思うがここまで全力でしょうもない茶番なのは>>続きを読む
ネトフリで最新話まで視聴済み。
屈指に好きな6部なので見ていて楽しいがアニメーションとしてのクオリティは突出しているわけでもなく過去作とトントン。まぁ名セリフに声がついたりアクションにSEが付いたりす>>続きを読む
1話時点で。
そんなにグッとは来なかったが主役機が格好いいのでしばらく見るかもしれない。見なくなるかもしれない。
分不相応な夢を持って東京に出てきた人間にはこれでもかというほどに効く。「I Really Want to Stay at Your House」がしばらく頭から離れない呪いのソングとなる。
かなり面白>>続きを読む