興味はあったが劇場スルーした案件。ベトナム行きの飛行機でやっていると事前に知っていたので、楽しみにしていた。私にとって是枝監督作はこれで3作目か。いつも“家族”をテーマにする監督と認識していたが、本作>>続きを読む
押しのSixTONESからジェシーが出ているとのことで、観ようかな〜と思っていたら、さっさと上映終わってた。ベトナム行きの便で発見し、iPad miniと同等の画角で鑑賞。
正直なところジェシーの歌>>続きを読む
今日は仕事が早く終わる日。飲みの誘いは断られ、じゃぁ映画を観に行こう・・・って、凄く観たいのがないので、サクッと70分で観られる本作をチョイス。原作の漫画は未読。
ん〜〜〜〜、惜しい!!
以下>>続きを読む
【閲覧注意!!虫が湧きます!!!】
Netflixで見つけたストップモーションアニメ(以下SMA)。同じ造形の家をテーマにした3つのオムニバス。
1話目、可愛くない
2話目、湧く
3話目、ポジティ>>続きを読む
TV版総集編、外伝を経てようやく本作を鑑賞。途中で寝てしまったのを繰り返して、3度目でようやく見終わった。評価が凄い高いから期待してたのよ。でも、前作でなんとなく感じていたものが変わることはなく、むし>>続きを読む
Netflixアニメ「プルートゥ」のレビューで結構話題に上る本作。「ローグワン」監督の新作として公開中だっけ。「ローグワン」はSWスピンオフの中で見事な出来だったし、期待してIMAXへ。
以下ネ>>続きを読む
ドラマ「ブラッシュアップライフ」以来、すっかりバカリズムの脚本を求めている自分がいる。80年代の荒れた学校に在籍していた自分は、ヤンキーはリアルライフで十分見たので興味はなく、映画にドラマにヤンキーモ>>続きを読む
劇場かwowowかレンタルか、視聴方法は覚えていないが、リアタイで観て衝撃を受けた一本。このどんでん返しを求めて人々はシャラマンを追っかけ始めるのだが。。。
再見したいと思うものの、一向に配信に上が>>続きを読む
ウェス✖️ロアルドダール第四弾。ドアノブ低っっ!
以下ネタバレ感想
運転に仕事など、危険を予測して動くべき事は沢山ある。たとえそれが杞憂に終わっても。ただ、あまりにも想像力が豊かだと、時にそれ>>続きを読む
ウェス✖️ロアルドダール第三弾。前作の反省を踏まえ、最初から吹替をチョイス。前作がかなりの胸糞だったので、今回もそれを覚悟しての鑑賞。
前作まで語り部(=ロアルド)だったレイフ・ファインズが本作では>>続きを読む
ウェス✖️ロアルドダールの短編第2弾。
映画はオリジナル言語鑑賞にこだわる私だが、本作は画力の強さとマシンガントークで全然話が頭に入らないので、吹替に変更。
絶句。
以下ネタバレ感想
な>>続きを読む
ポール・ルーベンス演じるキャラ、ピーウィー・ハーマンがTV番組から飛び出して映画化。1985年「ピーウィーの大冒険」、1988年「ピーウィー・ハーマンの空飛ぶサーカス」(未鑑賞)を経て、2016年の本>>続きを読む
突如Netflixに現れたロアルド・ダール✖️ウェス・アンダーソンの短編シリーズ。曲者同士のコラボだもの、普通なわけがない。
以下ネタバレ感想
Uターンなストーリー構成が面白い。レイフ→カ>>続きを読む
未解決事件といえばまず第一に3億円事件が上がると思うが、私的にはこっち、グリコ森永事件だ。子供時代にリアルタイムで経験し、江崎社長が保護されたこと、店という店の棚からお菓子が撤収されたことなどは今でも>>続きを読む
ティムの長編初監督作品。ずっとずーーっと観たいと思っていたが、配信に全く上がらないので、業を煮やしてiTunesで購入。ピーウィーがピーウィーとして出演している意味が後半生きてくる。で、私はずっと芸名>>続きを読む
昨日レビューした「アラジンと魔法のランプ」同様に、こちらも子供向けのTV番組(ディズニーチャンネル)で、映画と思って見てはいけない。
幼い頃に原作絵本は読んだと思うが、青い鳥、チルチルミチルなど記憶>>続きを読む
愛するチム作品をコンプリートすべく、正体不明の本作DVDをメルカリでゲット。なんでもあるなぁ〜。
再生ポチリでビックリ。画質の悪さ(笑) そして画角が昔のTVと同じ4:3。それもそのはず、「同作品は>>続きを読む
記録
今思うと「?」だが、ほんのひととき、シルベスタースタローンが好きだった。キッカケは「ロッキー」でも「ランボー」でもなかったので、恐らく本作かと。当時ビールのCMに出ていて、そのポスターの青空と>>続きを読む
5分程度の映像が(多分)全6話のショートフィルム。
画のタッチはティム版サウスパーク、またはパラッパラッパーとでも言おうか。コマの荒いアニメだが、音楽はしっかりダニー・エルフマン。
以下ネタバレ>>続きを読む
記録
私がティム好きで「チャーリーとチョコレート工場」の話を会社の先輩にしたら、このDVDを貸してくれたっけ。
こちらのウィリーウォンカもなかなか胡散臭い(誉めてます) 。ティム版はウォンカの親子>>続きを読む
Disney+に入った理由は大好きなPixarの新作が観たかったからだが、まさか本作が観れるとは!感激! 機会がなかったのでストップモーションのリメイク版を先に観ているのだが、いやぁ〜、こっちの方が味>>続きを読む
たった6分のストップモーションアニメにティムのエキスがどっぷり注入され、彼のファンとしてはマストな1本。
部屋でダークな空想に耽るヴィンセントはティムそのものだろう。ティムが愛するホラー映画の第一人>>続きを読む
是枝監督Xソンガンホ、という前情報だけで鑑賞。いつもと同じ「家族」「血の繋がり」がテーマ。世界で一番優しいベイビーブローカーのお話だった。
以下ネタバレ感想
人身売買、殺人。やってる事は重罪な>>続きを読む
「うる星やつら ビューティフルドリーマー」が好きだ。ただ中学生の時に観たので今も同じように感じるかはわからない。その際に知った押井守。世間では彼の作品と言えば私は観たことがない「攻殻機動隊」なのかな。>>続きを読む
「王様のブランチ」で紹介されていた時から興味があった作品。ただ、その後のタイムラインに流れるレビューの、読んではないものの“珍作”という雰囲気がプンプン匂ってきて、Amazonプライムに上がるも再生出>>続きを読む
トム、ストの影響によりプロモーションで日本に来られずに残念だっただろうね。その代わりに本編始まる前にメッセージ映像が流れた。是非劇場の大きいスクリーンで楽しんでね、と。ええ、こういう映画は劇場案件。時>>続きを読む
洋画が好きなので邦画は後回しにしがちな私だが、賞レースに乗っていた本作は興味があった。母性とは何か、を感じさせる映画だった。
以下ネタバレ感想
お金もない、愛もない
お金はある、愛はない>>続きを読む
「マイエレメント」の前座上映。
年甲斐もなくデートの誘いにオロオロするカール爺さんが面白くはあったが、それ以上でも以下でもなく、オチもなく。
私の願いは叶わず、1駅にシネコンが3つもあるのに字幕上映は0。レイトショーだけでもやってくれよぉ。しかもラブストーリーよ? CMでエンバーの吹き替えを耳にしたけど、ちょっと。。。
という事で字幕を求>>続きを読む
公開時に興味はあれど劇場までは行こうとしなかった本作。Amazonプライムに来たなら早速観ようではないか。主役の子はお初だね、ケツアゴ女子だ。ミステリーなのだけど、重きはそこにない。自然が美しいと感じ>>続きを読む
タイムラインでよく見かけた本作。おぉ〜、貴船神社ではないか。娘の希望で今年訪問したそこは、小雨降る早朝で人もまばら、少し霧がかっていて神妙さが増し増しだった。そんな雰囲気とタイムリープって面白そう、と>>続きを読む
これ観たことあるなぁと思ったら、「ベイマックス」と同時上映だったのね。Pixarみたいなことするなぁと思ったっけ。
情けは人のためならず
犬のため、というわけではない。飼い主に健康主義の彼女が出来>>続きを読む
上映が始まると気付いたのはその前日だった。あ、もうやるんだ?と感じた、ジブリはいつも遅れる印象だったので。それほどに情報規制が行われた本作、ならば目論み通り何も知らぬまま観ようではないか。元ネタとなっ>>続きを読む
沖縄行きのANA、座席備え付けのディスプレイで何が観れるかなぁ〜、で現れた本作。ドラマは楽しんだけど、映画があった事には気付いてなかったからラッキー。画面が大きくなくてもこの手のは楽しめるしね。ドラマ>>続きを読む
ホアキンは上手いとは思うけどあまり興味がないため、本作も進んで観ようとは思っていなかったが、せっかくNetflix入ってるなら評価も高いし観てみるか、と。「人生はビギナーズ」の監督なのね、なるほど。喪>>続きを読む
記録
親日家のトムらしい作品ではあるし、なんちゃって日本ではないところにも共感はしたが、それ以上でも以下でもなかったような。。