2010/05/12
ティムバートンが「不思議の国のアリス」を映画化する・・・そう聞いただけでワクワクしたファンも大勢いるに違いない。もちろん私もその一人なのだが・・・はて?どんな話だったっけ?>>続きを読む
ダークさ、グロさ、ティム炸裂! こうでなくっちゃ!
エヴァ・グリーンは「ダークシャドウ」以来2度目の出演、そして今回、常連の嫁(ヘレナ・ボナム=カーター)の姿なし・・・。ティム、最初の奥さんといい結>>続きを読む
2012/02/07
公開時に友人と映画館で観て、劇場を去りながらビートルジュースの真似をする私を、友人が「やめな~(一応女の子だしぃ)」と制御したのを思い出す(笑) そんなに熱狂した私も、さす>>続きを読む
抱きたいのに抱けない。自分のハサミが大切な人を傷つけてしまから。。。こんなに切ない愛の話ある〜!?
ティムXジョニデ伝説の、記念すべき第1作目。すでに売れ始めていたウィノナがまだまだ無名のジョニデを>>続きを読む
私をティム・バートン好きにした一本。公開時に劇場で観て、一瞬で恋に落ちてしまった・・・。ジャックと、想像主のティムに。
ストップモーションアニメは今では珍しくないが、当時は長編映画一本をストップモー>>続きを読む
2012/05/23
また家族愛?嫌な予感がした。大好きなティム版「チャーリーとチョコレート工場」もラストの家族愛が私には余計だった。「ビッグフィッシュ」も愛するユアン主演にも関わらずピンとこなかっ>>続きを読む
オープニングのCG、チョコレートが出来るまでが秀逸で、ようこそウォンカの工場へ!と鑑賞者も招待されてワクワク気分になることうけあいだ。
孤独なショコラティエ・ウィリー・ウォンカ、ある事件をきっかけに>>続きを読む
2007/06/17
パンフレットでクリスチャン・ベールが「マジックは要素であって、核になるのは執着心と競争心だ」と語ってます。その通り!!! なので、監督やら宣伝やらでやたらと「最後は言わないで>>続きを読む
2008/08/11
私はティム・バートン作品が大好きだ。よって、バットマンシリーズも「=ティム作品」というイメージがどうしても拭えない。たとえノーラン作品の「バットマン・ビギンズ」も好きであって>>続きを読む
2012/08/17
エンドロールが始まったその時、劇場に拍手が響いた。私の手はグー、興奮を握りしめる。164分の長丁場に備えトイレを済ませ、ペットボトルを買って、さぁ準備万端。そしてその飲み物の封>>続きを読む
2010/08/10
直前にトイストーリーを観て、その時に「吹き替えと字幕、間違えないように予約しなきゃ」と思っていたので、この映画の冒頭がいきなり日本語で始まった時は「やばっ!吹き替えで(席を)>>続きを読む
映画が好きならなんでも観ればいいのに、どうも気が進まない役者ってのがいるもので、その一人がこの方、ラッセル・クロウ。すごく評価されているから上手いんだろうとは思ってるし、ヒュー・ジャックマン好きで観た>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
CM観て、てっきりニノが悪の道へ進むのかと思いきや、キムタクだったとは。
面白い話ではあったけど、キムタクの犯行がバレないのはちょっと御都合主義に感じた。
主役は犬のバック。人間ももちろん登場するが、彼の半生のお話だ。どこまでが実写でどこがCGかはわからないけど、なんとも主演犬優賞さながらの演技で、感情移入できること請け合い! 表情一つ一つ、ほんとに素晴>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2020/02/18
韓流映画はほぼ観ないのだけど、やはりアカデミー賞受賞となるとチェックせずにいられず、レイトショーで鑑賞。(上映館が拡大されて助かった)
タイトルが「半地下」なのに、まさかの「>>続きを読む
なぜかケツアゴ好きな私(笑)の一押し俳優、ユアン・マクレガー出演作で探したら、出てきましたコレ。タイトルを知ってはいたけど、結構前の作品だったのね。しかもコメディかと勘違いしていたら、ラッセ・ハルスト>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
元祖笑わない男・ライアン・ゴスリングがミュージカル!? と当時びっくりしたことは覚えている。その後、数々の賞を取っていき興味がすごくあったのだけど、すっかり機会を逃し、今更の鑑賞^^;
ライアン演じ>>続きを読む
社会問題にグッサリ切り込みを入れるケン・ローチ監督作品は数本見たことがああるが、心にズッシリくるので決してお気楽に観れるものではい。本作も悲しみと怒りが込み上げてきた。コロナ禍も相まって余計に。。。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ファンには申し訳ないが、好みでない俳優ベスト10入りは間違いないラッセル・クロウ。しかしコロナ引きこもりで「グラディエーター」でも観るか、と今更の鑑賞でやっぱり上手いなぁと感じ、こちらも鑑賞することに>>続きを読む
原作が本屋でオススメされていたので、前から興味はあったのだけど、どうも活字に腰が重いこと(苦笑)と、主人公の風貌が、小さい頃に見て怖く悲しい印象として残っている「エレファントマン」を思い出させ、映画化>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
大好きなだーーーい好きな「トイストーリー」、もちろん公開直後に劇場で見たのだけど、レビューしてなかったみたい。・・・受け止めきれなかったから??(^^;)
映画単体としたら決して悪くないと思う。新た>>続きを読む