あの悲惨な震災とそれに伴い増加した生活保護受給者の問題。現代に生きている自分達はそれをしっかり理解して生きていかないといけないし、10年たっても震災を決して忘れてはならない。俳優陣特に清原さんの演技が>>続きを読む
面白かったんだけど、尺的に犯人の動機とかちょっと説明不足で腑に落ちない感じがあったかな。原作見てないと解説はいるかも。
エンタメとしてみると退屈に感じるけど、ドキュメンタリーとしてならアメリカの現状やノマドの生き方を知れて良かった。
こんな青春送れたら楽しかっだろうなー。戻りたい戻れない。
カンバーバッチの天才役はほんとに好き。今の時代にいたらどうなってたかな。こういう実話ベースの話はハズレがない。
ベンは常に他者に思いやりをもって、親切にそして自分の信念を持って生きている。こんな素敵な年の取り方をしたい。
やっぱ学生の頃と就職してからだと関係性が大きく変わるなと思った。そう考えると学生時代から続いている人達はすごい。
なんでfinalの後に公開するのかと思っていたけど、これは最後に公開するべき素晴らしい内容だった。映像美、音楽、アクション、ストーリーどれをとっても完璧で素晴らしい作品だった。
写真の素晴らしさ。そして写真洗浄を通して震災の辛さを描いていた。最後のニノの 「人が失ったものを補うのはきっと記憶だけ」という言葉が心に刺さった。写真はしっかりと残しておこうと思った。
キャストも豪華で、演技も素晴らしかったし、uruの歌も良かった。子供は親を選べない。一人でも毒親のせいで苦しむ子が減りますように。
シャブより人殺しの方がよっぽどダメでしょ。最後は可哀想だなと思ってしまったけど、ヤクザだしな。
aiの発展が進んでいるが、所詮感情を持たないコンピュータであるということを忘れてはいけないと思った。
真相に意外性は無かったけど、金に目が眩んだ大人のせいで、人生を狂わされた子供達には同情する。
手紙を通して話が展開していく斬新さがあった。あの時こうしていればと後悔しても過去に戻ることはできない。後悔しないように今を生きようと思う。
楽園の意味があまりよくわからなかった。過疎地域なのに住民の性格も悪いって最悪。杉崎花はよかった。
パソコン上で物語が展開するのが斬新で面白かった。そのうえストーリーも面白く最後の結末には驚いた。
凄い映画だった。治安の良い国で生まれ育って良かったと心から思う。こんな環境で育っていたらこうなってしまうのも無理ない。これがただのフィクションではなく、似たような国が今も実在していると思うとゾッとする>>続きを読む
妄想と現実の区別がその時にはわからないから複数回みるとより面白いと思う。