Ryeさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.5

前回ほどの爽快感は無かったものの、とても感動的な話です良かった。ジェシーありがとう。

七つの会議(2018年製作の映画)

4.5

俳優さんが半沢だらけで逆に良かった。安定感がすごい。池井戸さんの作品はどれも企業の隠蔽について書かれていてこの作品も例に漏れずそうであった。

ラストレシピ 麒麟の舌の記憶(2017年製作の映画)

4.5

最初は全然読めなかったけど、最後にはちゃんと話が繋がっていて良かった。最後のニノが泣くとこも良かった。

劇場(2020年製作の映画)

4.5

又吉の作品初めて見たけどとても良かった。結末には驚かされた。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

4.0

結末どうすんだろと思ったけど、ちゃんとハッピーエンドで終わって良かった。長澤まさみ可愛い。

モテキ(2011年製作の映画)

4.0

あなたじゃ成長できないってとこがとても響いた。モテキっていうほどでもないような気がする。ただ長澤まさみ最強

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

4.5

めっちゃ良かった。最後の言い合いのシーンとか最高。

亜人(2017年製作の映画)

4.0

こういう非現実的なのはあんまり好きじゃなかったけど、この作品はとても楽しめました。アクションシーンがリアルでいい。

億男(2018年製作の映画)

4.0

お金は生きてく上で必要だけど人生にはもっと大切な事もある。でも結局お金。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.5

映像が綺麗で女達が美しかった。こういう生き方もあるんだなと思った。

赤い指(2010年製作の映画)

4.0

今回は家族愛についての作品だった。おばちゃんには驚かされた。

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

4.5

将棋の話のようで実は将棋を軸にした人間ドラマ。主人公が将棋を通して成長して行く姿を映している。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

4.0

正義とは何か?これについて深く考えさせられた。二人ともジャニーズとは思えない演技だった。

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

4.5

すごく雰囲気が自然で面白い。実際にありそうな家族の在り方だった。

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

5.0

これはただの刑事物ではない。後半が切なすぎて泣ける。素晴らしい体験をありがとう東野圭吾先生。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.5

ちょっと話がぶっ飛んでてよくわかんないな。実際の出身の芸能人がでてくるのは笑えた。

娼年(2018年製作の映画)

4.0

音がリアルすぎて怖い。人間の欲望ってすごいな。Avみたいだったけどそれとは違うなにか心に残るようなものがあった。

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

4.5

愛と死の両方を描いた作品。キャスト全員の演技がとても良かった。長澤まさみはほんとに表現がうまいし最高に可愛い。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

4.5

阿部寛ってローマ人だっけ?ってくらいハマり役。身近な風呂に焦点をあてていて見やすかった。

凶悪(2013年製作の映画)

4.0

ぐろかった。こんな事件が現実で起きていたなんて残酷すぎる

真夏の方程式(2013年製作の映画)

4.0

前に一度みた気がするけどやっぱりガリレオシリーズは好きだなー。

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

4.0

是枝監督らしい作品だった。台風の中3人で宝くじを探すシーンはぐっときた。阿部寛はダメ男に限る。

恋妻家宮本(2017年製作の映画)

4.0

夫婦2人の雰囲気がとても良かった。こんな夫婦になりたい。

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

4.5

たった一つの過ちでいくつもの負の連鎖がおこってしまった。嘘はつかず自分が正しいと思う事をしていこうと思った。あとキャストが豪華すぎる。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.5

それぞれの話に泣けるとこがあって良かった。新谷かっこよ

舟を編む(2013年製作の映画)

4.5

正直、辞書作成にここまで時間と労力がかかっているとは思わなかった。一つの事に自分の人生を捧げる。素敵な事だなと思った。

カラスの親指(2012年製作の映画)

4.5

見終わった後スッキリする作品。最後の結末は凄かった。タイトルの意味にも納得

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

5.0

ミステリーものでここまで考えさせられたのは初めて。石神の葛藤やアリバイ隠蔽を手伝った動機が胸を打たれる。全てを見終わった後タイトルの意味がわかるはずだ。

怒り(2016年製作の映画)

4.0

人は絶対裏表があるから安易に信用したらいけない。親切でした行動のせいで殺されるなんて絶対嫌。

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