Ryeさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

太陽は動かない(2020年製作の映画)

3.0

ストーリーは微妙だったけど、アクションは豪華だった。

新聞記者(2019年製作の映画)

3.5

政治系のジャンルは興味がないせいかあまり楽しめなかった。それでも映像や演技は素晴らしかった。

Red(2020年製作の映画)

3.5

時系列がバラバラで少し見づらかった。夏帆の色気が凄い。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.0

いい映画だなと思ったけど、なぜか泣けなかった。終わり方が少し味気ない。

望み(2020年製作の映画)

4.0

家族が加害者でも生きていることを望むのか亡くなっていたとしても加害者ではないことを望むのか家族からすると究極の選択だと思う。ただ、展開が予想していたとおりだったので、あまり驚きはなかった。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.0

単純に胸糞悪かった。ただ、長澤まさみの演技は素晴らしい。

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

4.5

最後の結末には驚いた。こんな面白いストーリーは久々だった。

悪人(2010年製作の映画)

4.0

殺してはいないけど殺されるきっかけを作ったクズは法律では裁けない。そして反省することもなくこの先も同じことを続けていくんだと思う。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

ヤクザ映画初めてみたけど意外とすんなりみれた。けっこうグロめなシーンもあってリアルだった。

さまよう刃(2009年製作の映画)

4.0

もし自分が自分の子供をふざけた理由で殺されたら同じ行動を取るかもしれない。未成年であっても実名を公表してきちんとした罰を与えるようにしてほしい。

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

4.0

今までにない感じの終わり方で良かった。10年越しにいろんな出来事の伏線が回収されていた。自分もこの人とあの時出会って良かったと思えるような出会いをしたい。

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.5

つまらんことはなかったけど盛り上がりに欠けていた。

愚行録(2017年製作の映画)

4.5

まさに愚行録だった。こういう暗い感じのラスト好き。

帝一の國(2017年製作の映画)

4.5

コンセプトがとても良かった。帝一の賢さが欲しい。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

ゴジラが実際に存在するかのようなクオリティで非現実的に感じるところは無かった。キャストも豪華だし、あんな大きいな生物にも勝てるあたり人間のかしこさがよくわかった。

ジャッジ!(2013年製作の映画)

4.5

良いものは良いとハッキリいうことの大切さがよくわかった。北川景子可愛すぎ。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

5.0

韓国映画始めてみたけどめっちゃ良かった。常に手に汗にぎる展開で退屈なところがなかった。

トリック劇場版 ラストステージ(2013年製作の映画)

4.5

2週間程度でシリーズ全部を完走した。これ程の長い期間続いたドラマは日本ではほとんどないと思います。それほどファンに愛されているということだし自分自身も一番好きな作品になりました。エンディングのところで>>続きを読む

八日目の蝉(2011年製作の映画)

4.5

犯罪者なのに誘拐犯なのになぜか感情移入してしまう。間違いなく薫への愛はあったし、薫にとっても幸せだった。でも実親からしたらそんなの関係ないし、本当に凄いテーマだと思った。あとキャスト全員素晴らしい。

アフタースクール(2008年製作の映画)

4.5

伏線回収が良かった。若い時の大泉洋と堺雅人をみれて良かった。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

4.0

アクション派手で良かったし、ストーリーも良かった。