ロボットもぐら。
大臣は勲章がお好き。髭がお好き。命令はもっとお好き。
Prime VideoのシネフィルWOWOW プラスにて。
冬が来るのに
俺たちはお先真っ暗だ。
楽園を目指すフランクたち。一人また一人と脱落していく。
へんな英語喋る人好き。そしてまたしても犬。
Prime VideoのシネフィルWOWOW プラスにて>>続きを読む
捉えどころのない奇妙な作品。初ヘルツォーク。かすれたような笛の音がクセになる。
時代考証どうなってるんだろう。ほんとにあんな間抜けな格好&キャラバンでアマゾン地帯を探検したのか?
Prime Vid>>続きを読む
幸福とは誰も傷つけずに真実を言うことだ。
もう嘘の物語を語りたくないんだ。
この乱雑な世さらなる混乱など必要ない。
Prime VideoのシネフィルWOWOW プラスにて。
初代のオマージュ多くていいねえ。。。
時にくさみもあるが、なかなか正当を踏んでいて悪くない。
神木隆之介の演技が違和感あるのは何故だ。
今や女も男も女を嫌ってる!ケンはいつでもダサいでしょ!
一回のフライトで三本も見てしまった。まだまだ時間あったけど、時差を考慮して寝た。
バービーランドのディストピア感よ。と、思ったらその辺りも客観化>>続きを読む
新海映画は話を楽しもうとしてはいかんのか、そこまで期待しては酷か?アナザースカイも風景楽しむものでゲストの話なんてろくに聞いてないしね。馬鹿馬鹿しい映画にクオリティ高いアニメなのがシュール過ぎた。
で>>続きを読む
機内でバービー鑑賞しようとしたら、何度タップしても何故か本作が再生された(のちに再起動してもらって直った)。夢というのは人に叶えてもらうものではなく、自分で叶えるもの、力及ばぬとも自ら努力するべきだと>>続きを読む
フィジーエアの成田発ナンディ行の機内にて鑑賞。
俺は嫌いじゃなかった。リディアかわいいし。
吹き替えの関西弁は賛否両論そうな。
初代ピンクパンサー。本作のテーマ曲はテレビなりで、少なくとも日本においては認知度百パーだと思う。
シモーヌが隠れる二人をクルーゾー警部からバレないように誤魔化そうとするシーンみたいな、ドタバタコメディ>>続きを読む
去年の11月、Universal Studios Hollywood行ったとき乗ったスタジオツアーで、本作の撮影で実際に使ったセットを組み立て直したJupiter’s Claimもコースに含まれてたの>>続きを読む
投稿映像が一番おもんないのは安定だな。
通販で買った蛇避け。
荒俣宏の長い自伝『妖怪少年の日々』をこないだ読んだので記念に。
鈴木清順の映画が好きならば美術を担当していた木村威夫のファンでもあるのは当然だろうと、荒俣先生は言っていたが彼を美術監督に据えられたのが>>続きを読む
実写版が傑作だったことも手伝って悪くはないのに、なんだか光って見えない。
Мама, Мама, что я буду дулать?
ママ~ママ~♪ 私はどうしよう-?
もこんなテンポだっけ。
日本社会のけしからん罪はほんまに良くない。
世界中どこでも基本的に警察というのは腐った存在で、日本も比較的軽微ではあるが例外ではない。立場が人間の態度を変えるように、警察官というのは勘違いしがちな職業>>続きを読む
なんか見る前にすごい期待しすぎちゃった感じがある。
フィリピンを馬鹿にすな。
理性で偏見を抑え込んでるのだが、でも心の奥底ではあらゆるものを侮蔑してるみたいなリベラルというか知識人っぽさが感じられるリ>>続きを読む
ポール・オースターの小説に出てきそうなことしてる人。人生の一時期ならちょっと楽しそうかもしれんけど、ずっとはキツイなあ。
てっきり許可もらって寝てるかと思ったら、勝手にだったのか、でもそれ撮影して流し>>続きを読む
ギンズバーグやルシアンカーについてケルアックが語ったパリ・レヴューのインタヴュー記事読んでから、気になってた映画。
脇っぽいけどベンフォスターの演じるバロウズまじ最高じゃない?
このサムネ画知ってみれば結構残酷なシーンで笑う。
結婚式のシーン、『ゴッドファーザー』のと同じくらいだいすき。
クストリッツァ映画の軽快な音楽、大量の動物、形だけなら簡単に真似できそうだけど、世の映画>>続きを読む
なにを見せて、なにを削ぐべきかという勉強になる映画。
やっすい金の時計すき。
カウリスマキって短期間にたくさん見るとマジック解けそうで怖いので気をつけてる。
ぱくぱくぱくのとこだけ怖かった。
POV映画で、やばいことが起きても撮り続けるというツッコまれがちなポイントを、技術や動機の面から上手にクリアしてたのは好印象。
本作見てて、車椅子に括り付けられたとい>>続きを読む
この主人公、愛菜ちゃんが演じてなかったらもっと嫌だったなあ、自己嫌悪してるあたりは良いのだがウジウジしすぎてる。気にしたことなかったけど、あと愛菜ちゃんってめちゃ身長低い?
宮本信子がかわいいばあちゃ>>続きを読む
とにかく当時あったこと、それほど遠くない昔に実際にあったことを真に迫る描写で描き出してる。
人間の意識はたかだか数百年では根本から変わらない。逆順さえ起きれば大半の人はたちまち本作におけるカンバーバッ>>続きを読む
関わった人たち誰一人幸せになってないのが凄い。あ、ビリーは除くか。
現場で働いてた社員は薄々勘づいてただろうしあんまり同情の余地ないけど、訴えられたモデルや「ファイアの話は二度としたくない、もう忘れて>>続きを読む
さすが黒沢清。
単純なホラーというか、サスペンスホラーだけど、でもやはらその霊的な描写が白眉で、スッと立ってるのはほんとに幽霊という存在がいるならこんな感じなんだろうなという実感がある。
ただただ敬服&羨ましい。船出したくなった。
主人公の未熟さみたいなの、正直16歳ならそんなもん。
『Jumpin Jack Flash』の引用だよ、ストーンズ聴いたことない? ベスト盤を図書館で予約したけど、6人待ちなの。『ユリシーズ』は? 誰予約してなかった。
キャトリン・モランの自伝的小説を>>続きを読む
1969年の作品賞受賞作。ミュージカルは話のトーンの深刻化を軽減するね、楽しく見れた。こういうのは定期的に見たい。
オリバー、腕利きドジャー、ブルザイもかわいい〜。売られ歩いてる時どんどん値下がってく>>続きを読む
まじ汚い系の比率高い気がする今回、糞の火山と汗のカクテル、ウンチージャンプホント無理すぎる。いつももらいゲロするカメラマン。
木に登って、その木をチェーンソーで切らせるの阿呆。
小人症と、スパイクリー>>続きを読む
泣けば許されると思ってるのはかなりやばいタイプ。悪事をおっ被せられてぶっ飛ばされたばいきんまんホント可哀想。ポジション的にあんまりお仕置きされなさそうなのが何とも。
まじ現状荒んでる人はみんなアンパンマン見た方が良い。
魔法使いこなしてるばいきんまん強い、結構絶望的。姿を変えられてもパン作ってるのウケた。フライパンになっても針の穴を通すコントロールのバタコさん。>>続きを読む
家出息子を捕まえる母親を賞賛するバスの乗客、生放送でいちゃつく司会と教授、投資を続けるホテル、クスッとする。
あくまで信じようとする人類を嘲笑う火星人、争いっていうのは片方がどう思ってようとも起こるも>>続きを読む
The Who『Quadrophenia』持ってるのに実は見たことなかった。
まんま盗んだバイクで走り出すような、無軌道な若者の一種のきらめきをうまく捉えた映画。人と同じじゃイヤなんだ、といいつつ似た>>続きを読む
デイヴィッド・リンチ監督の感動作とかいうフレーズに矛盾を感じる、
可愛い老人大集合映画。
作中を通り過ぎていく人たち、それぞれみんな足りないところを抱えていて、その足りなさがじわじわと物語を前に押し出>>続きを読む
カウリスマキの映画って10作くらい見てるけど、そういえばサウナのシーンて全然ないなって思った、フィンランドの監督なのに。おれが忘れてるだけ?? 本作ではヴィヒタ持って湖に飛び込んでる。
いつもいる犬だ>>続きを読む
異質な他者との相互理解、共存とかいう、まじめなテーマ。
でたらめな捏造家系図を見せられて、すぐなびくつみきの島の住人たちやばい。