よんさんの映画レビュー・感想・評価

よん

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We Margiela マルジェラと私たち(2017年製作の映画)

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マルジェラと協働した人たちからの目線で
彼の才能や協働した際の苦悩を語っているのが
自分で自分のことを語った別のドキュメンタリーと少し印象が変わって面白かった。

マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”(2019年製作の映画)

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メゾンマルジェラの創業者であるマルタン・マルジェラは
メディア露出を徹底的に避けながら
ブランド誕生20周年のショーの日に引退。

かっこよすぎる。

やっぱりここでも
時代を変えるようなインパクトを
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ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

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ブランドについてもっと見識を深めたくて観たけど
そういう意味ではあんまり参考にはならなかったかも。

成功の方程式の一つは
既存の価値観に疑いを持って、なんなら嫌悪して
それに対抗する回答を示すことな
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ダンケルク(2017年製作の映画)

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音が怖すぎる(いい意味で)
見せ方も怖すぎる(いい意味で)
スピットファイアマジでかっこよかった

セリフの少なさには驚いたけど
逆にこんなに少ないのに全部わかるっていうのが
見せ方と聴かせ方なんだろ
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レディ・バード(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

え、ここで終わり??
ある意味でその後をめちゃくちゃ考えさせられる終わり方

お父さん、ナイスでした
空港の描写がなければ俺はこの映画好きになれないところだった

空港でちゃんと母の印象はひっくり返っ
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I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

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ルーシーが素晴らしすぎる。。。
賢いし愛情深いしめちゃくちゃ人間として出来上がってる

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

今さら見たんだけど
なんだこれ??

すごかったんだけど、狂ってるよね??

音の切り替え方に何回もびっくりさせられた

最後の笑顔の意味を誰か教えてくれ

今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

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綿矢の心境想像しただけでしんどすぎる

1人にひとつ、シンプルな設定を加えるだけで
こんなに登場人物みんな苦しくなるんやな

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

話は薄かったような。。。

正義の力でバッタバッタ(仮面ライダーだけに)敵を倒す!!
っていう子どもたちが憧れるヒーローではなくて
力を欲すると同時にいざ与えられたらきちんと恐れて、迷いながら進む主人
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ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

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誰がなんと言おうと俺はこのシリーズを愛しています
ジェイコブよくやったし、まさかまさかまさかのラスト。。。

興奮と感動をいつもありがとう 俺もあのファミリーに入りたい

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

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ちょっと本編にも絡むような内容を入れるのは無しにしてもらいたかった
映画は映画で頼むよ

ライブリポート(2019年製作の映画)

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警察官がハーヴィーだったからいつ闇堕ちするんだろうと思いながら見てた

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

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スーパー都合いいけどかっこいいよ
敵にも味方にも信念とプライドがありますよと

異端の鳥(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

胸糞わるいシーンが3時間弱ずっと続くので
いくら作品とは言え子役の子のトラウマになってないか本気で心配。。。
戦争とか暴力とか、人間の脆さとか排他的なところとか
ヒトだけじゃなく動物も使いながら表現
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SKIN/スキン(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

短編の方がインパクトは強かった
希望の持てる話でよかった

タトゥー消すシーン痛そうすぎ

好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

純粋にこの作品を知っていた人には申し訳ないけど
正直、この滑稽な邦題版ポスターのインパクトが
最初の興味を持ったきっかけであったことは間違いない
そう思うと、この的外れにも程があるポスターも
一種の戦
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

シリアスモードに入る瞬間が一番ぞくっとした
全体的に緊迫感あってすき
展開はまあ、それくらいのひねりはあるよなとは思ったけど
それよりも観る側に想像させる設定の方が秀逸なんでしょうねきっと

スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

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ショッキングだ。。。
普通って、幸せってなんなんだろう、考えさせられる
うそだろ待ってくれっていうインパクト強めのシーンも多いからずっと眉間にシワよってたけど

メインの人たち以外の、いわゆる「普通」
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

エリオの表情が魅力的すぎて。
お父さん、深くて優しい。

世間的には許されない自分の感情に悩みながらも
自分を認めてくれる存在といるときだけは君の名前で僕を呼べるし、僕の名前で君を呼べる。
君はそのま
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