よんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

-

ほっこり。
なんとなく、人生ってそんな悪くないかも
って思える

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

-

忘れられる=死
ってのは結構共感できた

不幸だったわけじゃないけど
幸せな家庭生活を送ってきた人には
より響くんじゃないかと思った

ラッキーナンバー7(2006年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

スケールは大きくなくても
きちんと繋がりが分かる話は好き
タイトルでSEVENがSLEVINになってたとことか
伏線の回収は気持ちよかった
にしてもほんとに皆殺しだな。。。

強いて言うなら
人違いの
>>続きを読む

バレンタインデー(2010年製作の映画)

-

老夫婦が一番すき
子どもなかなかやるやん
テイラーカップルなくしてもっと他のカップルの描写増やしてほしかった

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

-

この映画みたいな
狭くて物理的に展開しづらい場所の設定のときって
役者の演技力で勝負!みたいなとこあると思うんだけど
この十二人ではないでしょ。。。
子どもたちって設定だからあんまりつっこまないのかな

ベスト・バディ(2017年製作の映画)

-

豪華俳優の盛大な無駄遣い

モーガン・フリーマンも
トミー・リー・ジョーンズもかわいくていいんだけど
いいんだけどね

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

-

赤いやつらと闘うところと
クルーザーが突っ込んだところは興奮した

終盤もう
全機出撃とか皆殺しとか全火力でとか
指示にならない指示ばっかすぎてなんとも言えなかった

スナイパー/狙撃(1996年製作の映画)

-

いかついボディ
なにをやってるのかよくわかんなかった

億男(2018年製作の映画)

-

価値ってそれぞれの個人の中にしかないのに
お金っていう目に見える制度になると
人間の汚い部分を浮き彫りにしてしまう

お金には振り回されたくないなぁ
無くていっつも困ってるけど。。。

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

-

樹木希林。。。もはや異様すぎる存在感

含蓄のある言葉が沢山あった
沢山あったんだけど沢山すぎて覚えきれなかったので
もっとまとめてください

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

-

パズーが勇敢でかっこいい
シータは優しくて美しい
恥ずかしながら初観賞だったけど面白かったですね

おとなのけんか(2011年製作の映画)

-

くだらない。。。
おとな四人が話すだけでこんなに話が転がったり広がったりするってのは素直にすごいと思ったけど

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

少年たちの友情もよい。とてもよい。
病院で死んだふりして大人たちを困らせる件は、展開がわかりやすすぎてもうやめて進まないで~って思っちゃった。
案の定めちゃくちゃ悲しくなった。

でも、一番好きだった
>>続きを読む