よんさんの映画レビュー・感想・評価 - 21ページ目

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

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女なのか人間全般なのかはわからないけど
目標達成、名誉、承認のためにどこまでも狂える真っっっっ黒い部分が存分にでてる
美しいけど醜い。醜いけど美しい。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

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マルコ……どうしてだよ…
偏見なんてくそくらえだわ。
本当の愛を、いつだって本質を見ていたいと思った。


再見。
マルコの笑顔が眩しすぎて、動く度に涙腺が揺れた。

ハッピーエンドをせがむんだって、
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

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メッセージ性強いな~
ヒトラー、メディア、大衆。軒並みカリカチュアされまくってて逆に痛快だった。

最強のふたり(2011年製作の映画)

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切なさとユーモアのバランスが絶妙すぎる。
うるうるしながらけらけらしてた。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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秀才×地道な努力
はずるいよ。そりゃすごいことやってのけちゃうって。
最高に面白い作品だと思います、大好き。

セッション(2014年製作の映画)

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固唾を飲まされ、手に汗握らされ、心臓をばくはくに揺さぶってきた。
スリルとも違う、興奮とも違う。
多分「圧倒」と「強制的集中」が感覚としては近い。

この作品に限らずだけど人ってなんでこう野望が固まる
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

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いつの時代も昔を振り返っては
あの頃はよかったなぁ
と思うのが人の性だ
といったところでしょうか。