宮阪将嘉が出演・監督する映画 12作品

宮阪将嘉が出演・監督する最新映画や過去の作品一覧をチェックすることができます。若妻や、神阪四郎の犯罪、危険な女などに出演。
  • おすすめ順

  • List view
  • Grid view
動画配信は2024年5月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。

黒部の太陽

製作国:

上映時間:

196分

ジャンル:

3.7

あらすじ

世紀の難工事、黒部ダム建設の全貌を壮大なスケールで描いた日本映画史に残る超大作。

おすすめの感想・評価

■破格のスケールで描く「プロジェクトX」 世紀の難工事と呼ばれた黒部ダム建設に文字通り命を賭ける男たちのドラマ。三船…

>>続きを読む

はじめて石原裕次郎の映画見たかも。 写真ではかっこよさがわかんなかったけど、カッコイイ。。。 丸顔だけど整ってて、と…

>>続きを読む

賭場の牝猫 捨身の勝負

上映日:

1966年03月12日

製作国:

上映時間:

80分
3.2

あらすじ

父の仇を討った雪子は、遺骨を抱きしめ東京を後にした。父の親友の元を訪れた雪子だったが、突如待ち伏せされて舞坂興業の元へと連れ去れらる。会長の舞坂は残忍な笑いを浮かべて雪子の前に立ちはだかる…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

2024.4.24 Prime Video 以前一度別の作品を観たとき気になっていた野川由美子 アマプラ配信終了が迫っ…

>>続きを読む

第三弾 もう野川由美子でお腹いっぱい 龍之介 お疲れ様でした

おすすめの感想・評価

「鬼神のごとく強い哲也兄さんのノワール的マドロスもの」 渡哲也俳優生活55年記念特集にて 貨物船の航海士の哲兄さ…

>>続きを読む

白黒のおかげで小林哲子に昔のサイレントみたいな趣が出てていい。でも暗くて見にくいー。グラスも赤くないし。赤かったところ…

>>続きを読む

男の紋章 花と長脇差

製作国:

上映時間:

103分

ジャンル:

3.2

あらすじ

正義を貫く大島竜次。今回は父から受け継いだ大島組が請け負った弾丸道路建設に絡む陰謀を粉砕、一世一代の大喧嘩を買って出る豪快アクション第5弾。男の意地を爆発させ、斬って斬って斬りまくる竜次の…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

シリーズ5作目。ハイライトスタートを基調として1作目から連綿と続く物語。基本的にシリーズものであっても主演俳優が同じで…

>>続きを読む

〖1960年代映画:アクション:任侠映画:日活〗 1964年製作で、高橋英樹主演の男の紋章シリーズの第5作らしい⁉️ …

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

とんでもない挑戦的映画。 気取ってみたけれどカッコがつかない映画だね。キザに見せようとするからさらにダサい映画となって…

>>続きを読む

裕次郎が好きだけど、これは違うって思う作品を見るととてもガッカリしてしまう。 この作品初見。「憎いあんちくしょう」の監…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

お互いが最高潮の時に全てを終わらせる そんな事出来たら短くても最高の人生だけど 出来ないよね 生きてそれ以上を…

>>続きを読む

やくざの下っ端と令嬢の恋を描いた作品。 浜田光夫と吉永小百合が共演。  やくざの下っ端の次郎(浜田光夫)は組の仕事で…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

「警察日記」の三作目、ってか、3本目があるって知らなかった。森繁久彌さんの一作目、伊藤雄之助さんで伊福部先生が音楽を付…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

前半はドタバタが過ぎるが安部徹登場あたりから通常?の・・言ってみればいつもの日活映画、よくある裕次郎作品らしい話の展開…

>>続きを読む

フィルム会社から仕事を依頼された若手カメラマンが、アシスタントの宣伝部員やバーのホステスたちと繰り広げる出来事を、テン…

>>続きを読む

危険な女

製作国:

3.5

あらすじ

作家の杉本隆吉は、ファンだという美しい女性、芳子と知り合いになる。気をよくした杉本は、日頃から邪険にされていた雑誌社への当てつけと、ただ単純に芳子という女性をもっと知りたいという欲求から、…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

作家夢中にする渡辺美佐子の観る 原作松本清張で1時間程の中篇 地方紙連載中の新進作家が自作を 読む為同紙を毎日買っ…

>>続きを読む

地方紙どころか新聞すら駅では買わない今となっちゃあ、もはや時代劇のカテゴリーだが、何度も映像化されるだけあって、ストー…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

♪ 千切れた羽を欲しがる あの人は羽ばたく   夢見るアゲハの様に 狂い咲く花園 昭和31年の法廷劇。 神阪四郎は心…

>>続きを読む

 どこまで嘘なのか。客観的事実が判明しないので、色々な人物がエゴをぶつけあう。見応えのある演技と二転三転する事実は見飽…

>>続きを読む