ブルース・ロビンソンが出演・監督する映画 13作品

ブルース・ロビンソンが出演・監督する最新映画や過去の作品一覧をチェックすることができます。アデルの恋の物語や、ウィズネイルと僕、キリング・フィールドなどに出演。
  • おすすめ順

  • List view
  • Grid view
動画配信は2024年5月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。

ラム・ダイアリー

上映日:

2012年06月30日

製作国:

上映時間:

120分

ジャンル:

2.9

あらすじ

1960年、ニューヨークからプエルトリコにやってきたフリーの記者ケンプは、この地で新聞記者の職を得て、個性的な記者仲間とラム酒三昧の日々を送る。そんななか、ケンプはある有力企業家に接近する…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ジョニー・デップの友人だったジャーナリスト、ハンター・S・トンプソンの自伝的小説の映画化。報道記事というと出来事を客観…

>>続きを読む

この映画、ジョニデの熱狂的なファン以外に観たい人いるのかな?と思いました。 ポール・ケンプ(ジョニー・デップ)は、ニ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ほぼ4半世紀前の作品。日本未公開でMark数が少ないけど、見応え十分で面白かった🌟 2転3転するので予測は裏切られ、不…

>>続きを読む

記録。 それぞれの8日間。 異国の司法によって処刑されようとしている男、彼を救いたいが故に罪の折半を打診する女、女の…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

予知夢が私を呼んでいる… サイキック風なサイコ・サスペンス☆ これってファンタジーなのか…? グリム童話になぞらえ…

>>続きを読む

異常性ある犯人を若き日のRDJが怪演!だけども主人公に愛着が湧かず、サスペンスとしても中途半端。まぁ悪くはないって感じ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ブリティッシュロックの映画は観たくなる、その上、オジサンロック、外せません🤣🎵🎸 このジャケ写の面々は、1970年代…

>>続きを読む

マイホーム・シアター出町座でマキウが始まるまでいつもの中古店で物色💿 1枚、税込250円が魅力のお店😀💕 店番が何人…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

「エイリアン2」でランスにハマったはいいものの、当時はネットも無かったので、「ロードショー」という映画雑誌の付録スター…

>>続きを読む

「もう暗い?」 「いや 夕焼けで赤く染まってる」 「赤は覚えている・・・」  ジョン(アンディ・ガルシア…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

原題からして、『オッペンハイマー』よりこっちの方がよっぽど日本の被爆状況を描写しなきゃダメじゃん。デーモンコア事件は放…

>>続きを読む

第二次世界大戦末期、アメリカが日本に落とすべく原子爆弾を開発したマンハッタン計画に携わりながら、それに対する疑念を抱き…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

最初は”プラダを着た悪魔”の男バージョンかなと思っていたけど、途中から1984ミーツ銀魂のイボ春回みたいになっててカオ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

本国イギリスだけでなく、アメリカや、他の欧米諸国でカルト的人気と言われている作品なので、ずっと観たいと思っていて、よう…

>>続きを読む

何故かアマプラでは、『ウィズネイルと私』だけど、わたしが認識している限り、僕だったと思う。 英語にすればIだから変わら…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

★1987年に続き、2回目の鑑賞★  1970年代のカンボジア内戦に関する「ポル・ポト政権」とか「カンボジア難民」な…

>>続きを読む

死ぬまでに観たい映画1001本 719番 過去の鑑賞記録 自分が影響を受けた映画の一つ。ジョンレノンのイマジンが流れ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ドイツで出張に行く夫を見送りパリに帰国しようとするも飛行機に乗り遅れたため馴染みのホテルに泊まることになったパスカルが…

>>続きを読む

🗣️ コリンヌ・クレリーは『O嬢の物語』で最近観たな~🤔 そうえば『ヒッチハイク』は思わぬ発掘だった。 GYAO…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

【1976年キネマ旬報外国映画ベストテン 第7位】 フランソワ・トリュフォー監督作品。全米批評家協会賞ではイザベル・ア…

>>続きを読む

#1176 1976年 フランス🇫🇷映画 トリュフォー10/22 原作はフランセス・ヴァーノア・ギール『アデル・ユーゴ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

背景には構造的不況に喘ぐ70年代のイギリスの現状と言うのがあるらしいが、そんな社会の中で自己実現の為にまさに我が道を進…

>>続きを読む

こっちはカラーで役者もプロ。なんか始まってからすぐ起承転結も何にもないんだなって思わせるのはおんなじ。冒頭で歌ってるプ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

1968年 イギリス/イタリア映画 監督はフランコ・ゼフィレッリ 900本目のレビューはこの映画にした。 (過去鑑賞…

>>続きを読む

過去に映画化された『ロミオとジュリエット』は6作品。 1936年(米)1954年は2本(英、旧ソ連)、1964年(伊)…

>>続きを読む