田舎暮らしの作家の1年を通じて、四季折々の地産地消と、松たか子(まさかの恋人!何歳差やねん!作中では、恋仲になった経緯無しだからキャスティングの違和感しか残らんわ!)と地元住民との人間模様を写し出す…
>>続きを読むとにかくお腹が減る映画〜!最初は我慢して塩舐めてたけど、どうしても我慢できなくなり、村の人からもらった手作り味噌󠄀できゅうりを食べ、そしたら味噌を出しすぎちゃったので結局味噌汁を作って食べてしまった…
>>続きを読むジュリーが主役の「リトル・フォレスト」でした。
雪国のきれいな景色と美味しそうな料理とちょっと偏屈な作家の話。
娘とも愛人ともつかない距離感の編集者、松たか子の存在が気になる。
なぜか未公開映像と舞…
土井善晴さんが料理を監修されているとのことで、ずっと見たかった。自然豊かな田舎で、素材をおいしく頂く丁寧な田舎暮らし。素朴ながらも美しい。自給自足でやっていける生活力があるからこそ。全ては真似できな…
>>続きを読む近年観た邦画の中ではダントツ首位。まず本気のキャスティングが素晴らしい。エンタメ好きな映画人が集まって、しっかりと日本文化の伝統に根を下ろしながら、京都らしいユーモアをふんだんに散りばめつつ、映画好…
>>続きを読む美味しそうな食事と大自然。
日々に感謝しながら楽しみながら生きる。
松たか子演じるまちこが美味しそうに食べ、ツトムによく懐いていて可愛らしいが、恋人にはやはり見えない。
映画のストーリーとしては微妙…
割烹着を着て「はいよ」って返事をする松たか子がとてもかわいい。ツトム役がジュリーでゆっくり優しい言葉でマチコに語りかける。そこがめっちゃいい。
水辺にはこごめ、日向にはわらび、斜面には山うどと、我…
退屈な映画
だけど、素晴らしい
田舎暮らしに憧れるけど、きっと大変で退屈で、たぶん素晴らしい
食べるものを自然から頂いて、丁寧に食べる
そこに人間の生き方を垣間見ることができました
1日1日を丁…
©2022『土を喰らう十二ヵ月』製作委員会