人を見た目で判断しない。
そう言いつつ見た目をどんどん変えていく父。
カミングアウトする人でも見た目を変えずに心だけという人もいるだろう。そういうわけにはいかなかったのかな、と思う私は昔人間なのだろ…
ながら見だったけど、、
まさしく、日本の芸能界でいうと
ぺこ&りゅうちぇる夫婦に起きた感じよね。
子どもの視点から描かれてたけど!
しかも思春期真っ只中の娘からの目線!
お父さんが女に変わった…
世の中にはLGBTの人がいて、その人達の思いを尊重しないといけないのは当たり前。でも、結婚をして子供も2人作ってからカミングアウトするのは反則じゃないかなぁ。奥さんや子供がショックを受けて、戸惑うの…
>>続きを読む思春期の多感な時に突然両親の離婚&パパが女性になりたいとカミングアウトされた次女エマ目線のお話。
いやいや、多感な時期にカミングアウトしたパパはどうなんよ?もっと時期を考えてからでもよくなかった?…
このレビューはネタバレを含みます
″本を表紙で判断しない″
人を見た目で判断しない。
こんな素敵な事を娘に教えるお父さん。
そんなお父さんが大好きだったんだろうな。だがそのお父さんが女性へと変化する姿を見るのは11歳の少女には中々…
11歳の時、父親が女性になった経験を持つ監督による自伝的な作品
パパのおっぱい当たり前に受け入れられる?
かつて子どもだった自分のやり場のない怒りとも諦めともつかない、ヘラヘラするしかないような気…
1990年代のデンマークを舞台に、父親が性別適合手術を受けることになった家族の物語を、10代の多感な娘の視点から描いたヒューマンドラマ。
本作が初長編となるマルー・ライマン監督が、11歳の時に父親…
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