ハイテンションなジョージラフトを初めて観た😳、気がする。それだけでも得した気分に。
なんか凄い話だったぞ😅。
バワリイという街のリーダー的存在ウォーレスビアリーと、そのリーダーの座を狙うジョージラ…
中国人のくだりは流石に複雑な気持ちになってしまうが、同じシーンでの消防団同士の衝突はラグビーでもしてんのかというくらいの迫力。ヒロインとの三角関係にフィーチャーしていくかと思いきや、それ自体では特に…
>>続きを読む✔️『バワリイ』(4.1) 及び『男の魂』(3.2)▶️▶️
フォード的なアイリッシュものも、ウォルシュにも、そういった血があるのか、似てある。のか、そういった当時の一般ジャンルなのか。時代の…
暴力というかアクションの速度が物凄い。火事現場での消火活動そっちのけの殴り合いや、橋から飛び降りる賭けのシークエンスなど倫理観の欠如したバカバカしさが素晴らしい。ウォルシュは時々ソヴィエト派みたいな…
>>続きを読む帽子も煙草も道で売られている野菜らしきものも投げられるし、どうやらメロンも石も投げられたらしい。投げることが喚起する運動感が、この作品を楽しいものにしていることは間違いない。
いっぽうでホモソーシャ…
蓮實重彦が最近やたらと「いや私は女性差別主義者ではないですからね」みたいなポーズを取っている(ように見える)のはなぜなのかと不思議だったがこれを観たらミソジニー×ホモソーシャル×人種差別×右翼のマシ…
>>続きを読む構造は『彼奴は顔役だ!』と『男の塊』。モブシーン。素手で殴る。マスクマンも。タバコ爆発の小ネタ。英語の発音がなんか違うのはなんなのだろう。20世紀ピクチャーズの第1回作品、とのこと。「蛍の光」
蓮…