冒頭、数秒の船。イギリスに到着したゲイリー・クーパー。入国審査で戦時であることを認識。三人で乾杯。それぞれのクローズアップ。グラスを豪快に投げ捨てる。二人が恋に落ちる経緯が省略。ゲイリー・クーパーが…
>>続きを読む前半こそかったるいが、「ちょっくら出撃してみる?」ぐらいの軽いノリで始まる恋の鞘当てを兼ねた戦闘シーンは見もの。いまだにどこが良いのかわからないジョンクロフォードだが、90年前の大女優は、ゴキブリ…
>>続きを読む幼馴染3人の間にイケメンゲイリークーパー(27歳!)が入ってきてしばらくらどろっどろの会話劇が繰り広げられていつ関係が崩れてもおかしくないし、ゲイリークーパーはいつでもぶち壊せるのに意地悪なことに、…
>>続きを読む🪳に触れざるを得ない😓。
どうしてもインパクトがある。
でも🪳ちゃんに罪はない。
人間が勝手に悪者にしているだけだからなあ😅。
戦時下のラブロマンス、友情を描く。
33年。
なかなかのドラマテ…
解る所と解らない所がある。
三角関係の男女。ヒロインを巡り、男二人が戦場で互いの度胸を試すように爆撃機と水雷艇に乗り込む。
乗り込んでいくうちに、彼女のことを超えて男同士がBLにも似た友情を育む。
…
「それでいいのか?」というラストだが、最後のフランチョット・トーンとロバート・ヤングのこの上なくエモいやりとり、爆走するボートの臨場感には問答無用で「これでいいのだ!」と言いたくなる説得力がある。ゲ…
>>続きを読む魚雷船で突っ込むシーンのロニーとクロードの姿が壮絶すぎて何も言えなくなった 第一次世界大戦の映画って第二次と違っていまいち緊張感に欠けるというか、戦時と日常を行ったり来たりする空気感に観てる側として…
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