かなり長い間、見たかったのが、ようやく見れた。
とても好きな映画のバックステージ、ドキュメンタリー
どんどんと虚構と現実がないまぜになっていくさまが、とても興味深い
それほどに素晴らしい撮影現場…
偶然続けて観たので、自分は「ある男」ではなく「ジム&アンディ」なんだなと思ってしまった
監督って全部監督するから監督なのか大変と思ったけど、途中、ミシェル・ゴンドリーというヤバい監督の監督エピソード…
マンオンザムーン見てから観賞 ジムキャリーの才能に感動した アンディとトニーの役を演じるだけではなくて舞台裏や私生活からアンディとトニーになりきり、ここまでやるのかと驚いた 周りに迷惑かけたりプロレ…
>>続きを読む映画「マン・オン・ザ・ムーン」でアンディ・カウフマンを演じたジム・キャリー。その撮影時の舞台裏は門外不出だった。その舞台は演じると書いたが、それは演じるを遥かに超えたアンディがジムに24時間常に取り…
>>続きを読む1998年の映画『マン・オン・ザ・ムーン』撮影現場の未公開映像を振り返るドキュメンタリー。とても凄い映像。
コメディアンのアンディ・カウフマンの生涯を描いた映画であるが、ジム・キャリーがカメラが回っ…
ジムキャリーは信心深い人間だ。
"アンディだった頃は最高の気分だった。ジムキャリーを休んで自分自身から解放された。"
このセリフだけでこの作品というか、人間の本来あるべき姿を表してる気がする。
©Netflixオリジナルドキュメンタリー 『ジム&アンディ』