このレビューはネタバレを含みます
吉永小百合演じる母の視点で見たら泣けた。ただ、私も母だが、私のことは忘れて、とか、息子と連絡とらなかったり、送ってきてくれたお金使わなかったりするのはないかな。時代のせいか、性格のせいか。人は年取る…
>>続きを読む撮影時72歳ぐらいの吉永小百合は、確かに若々しく美しい。が、夫役が阿部寛で、再婚を申し込むのが佐藤浩市というのは、無理があると思う。(わざとそういう年の差カップルの設定なら別だが)
最後のシーンの…
吉永小百合映画出演120作目の記念を飾る“舞台”が「北の三部作」最終章の演出として面白い♪
テテオヤが亡くなって独り暮らしをしているハハオヤを持つ自分には絶対泣いてまうラストへの卑怯な展開も、“舞台…
吉永小百合、北の三部作の1つ。
以前に他の作品を見たので
見てみた。
吉永小百合さん好きなのはわかるけど…
若かりし時代はちがう人にして…
どう考えても夫婦は親子にしか見えず
でも、我慢してみたけ…
吉永小百合主演『北の〜』三部作の3作目。
『おくりびと』滝田洋二郎監督作品。
オープニングから吉永小百合と阿部寛が夫婦役という設定にドン引きしてしまった(笑)
まだこんな無茶をするのかと思いました…
日本映画の中でも“母子もの”はやはり大定番で、特に太平洋戦争が絡むものが多くなる理由は、放映中の『朝ドラ』を見てても分かる。”自己犠牲”こそが、これまでの日本の母の理想像だった。もちろん、現在は“毒…
>>続きを読む2018「北の桜守」製作委員会