《⭐》2018/監督:滝田洋二郎/戦中と戦後の記憶。息子達が生まれたときに夫江蓮徳次郎(阿部寛)が桜の木を植えてつが育て職人達と花見が出来るまでに/1945年樺太で長男正太郎と次男修二郎4人と暮らす…
>>続きを読むソ連の侵攻から逃げのびた母と子の話。実際にあった日本の歴史を少し知ることができた。
修二郎が子供のころ、辛い空腹を経験したのにホットドッグストアのおにぎりを惜しみなく廃棄する姿には複雑な気持ちになっ…
今見始めたけど、吉永小百合と阿部寛が夫婦役⁉️⁉️⁉️ってなっていきなり見る気が失せた。
まぁ、吉永小百合をおばあさん扱いは決してしない、何なら何十歳も若い設定の役を与えるってのはずっとそうなんやけ…
女優:吉永小百合を永遠に敬遠したくなる
人間としての吉永小百合さんは良くは知らないとしても嫌いになる要素は別にないが、老年に入ってから周囲の忖度が過剰になっていると感じられる映画における吉永さんに…
↓のレビューは、以前のアカウントにて鑑賞直後に投稿したレビューになります。
☆☆☆
いっそのこと劇シネで上映してはいかがでしょう。
上映が始まり暫くすると、いきなり舞台場面になり狐に化かされた…
2018「北の桜守」製作委員会