【超高齢監督の限界】
2015年に106歳で亡くなるまで現役最高齢映画監督として知られたオリヴィエラが2010年発表した作品。
舞台はポルトガルの小さな町。この町で下宿生活を送っているユダヤ人青…
轟沈しました。(@_@)
これは想定外。まさかこんな映画とは予想していませんでした。何のこっちゃです。
わけのわからない話が進んでいるのか/進んでいないのか、それもよくわからないまま、ラストはお約…
ピアノの音楽やロケーションがとても良くて素敵な作品でした。したことないんで想像の範疇でしかないんですが、死者に恋するって大変そうです。でも恋してるんだし幸せなんでしょうか。恋すれば幸せなのかはわかり…
>>続きを読む何か芸術的な魅力が
あるのかもしれないが
私にはそれは分からなかったので
シンプルにつまらなかった。
観るタイミングによって
評価が甘くなったり厳しくなったり
してしまうことはあるが、
これはいつ…
アンジェリカの死顔は、とても綺麗で少しにこやかでおだやか。
死顔をみんなに見られるのって、無防備な寝顔をみんなに見られるのと一緒じゃないかと思うことある。
自分も死顔は、穏やかがいいなと思った。
下…
正直に言って良さがあまり判らなかった。生前を全く知らない他人に恋して、幻に取り憑かれ病んでいくという見方を変えれば怪談ともとれるストーリーでした。
ただ愛する女性と純粋な心のまま一緒に旅立てたのなら…
(C)Filmes Do Tejo II, Eddie Saeta S.A., Les Films De l’Après-Midi,Mostra Internacional de Cinema 2010