・ジャンル
SF/サイケデリック/ボディホラー/スリラー
・あらすじ
精神分裂の特殊薬の研究をしていた生理学者のエドワード
彼はその中で罹患者の多くが宗教的な幻覚を経験している事に目を付け新たな研…
幻覚描写のド派手さが面白い。探究をやめられない研究者が未知の薬を自分に使って類人猿になってしまう。トリップ時の目がイカれそうなバチバチの映像や皮膚が猿に近づいていく過程でボコボコするシーンが気持ち悪…
>>続きを読むジャケがカッコよくずっと気になってた作品。
ばちばちのトリップ映画だった。
間違いなく並の脳みそじゃ作れない。
映像もサイケ、SF感満載で楽しめた。
やっぱりキューブリックや今作しかり結局人間の…
永遠の真理などなくてそれこそが真理で結局は愛だってなるためにキノコトリップを死ぬほどしまくった科学者
猿になって、ブラックホールにまでなってまでしないとわからないのか、そうなのか、、、興味がある方…
このレビューはネタバレを含みます
きのことりっぷ、もう幻覚じゃなくて異世界に飛び込んでしまったレベル
実験的なトリップ映画
80年代なのに、体のポコポコとか表現すごい
最後は愛の力で丸め込まれた感あるけど、最後のトリップの映像は映…