■ショーン・コネリーの『小説家を見つけたら』、ジャック・ニコルソンの『恋愛小説家』など、偏屈な小説家を主人公にした映画には感動的な名作が多いが、これは全くダメだった。感情移入ができないし、結局、何を伝>>続きを読む
■通常のカラー版だと映像の粗(あら)が目立つので、それが消える(目立たない)、この『オルソ』のほうが好きです。
■政治に興味がある私のような世代には、霞ヶ関の動きが刺さりますね。
■とはいっても、完成度が高い『ゴジラ-1.0』と比べると、やはり粗(あら)が目立ちます。モノクロ版の『オルソ』のほうが映像の雑さが消>>続きを読む
■オンライン試写で鑑賞させていただきました。前章の感動と完成度のまま、怒濤の展開が続く後章でした。
■今回も描き込みがすさまじく、並行世界、各キャラのTシャツの絵柄などを楽しむだけでも大満足。とくに、>>続きを読む
■終始、不穏な空気が流れるA24映画の中でも、とくに好きな一作。
■『聖なる鹿殺し』が好きで、本作を未見の人には全力でオススメします。
■今回で3度目の視聴。観る度に発見もある、なんだかクセになる映画。
■スケールアップしたのに面白さがパワーダウンするという、あるあるな続編。前作は海洋パニック映画として秀逸だったが、今作は平凡なモンスター映画。
■さらに、14歳のメイインという少女役がウザい。人工的な>>続きを読む
■サメ映画というよりも、新たな切り口の海洋パニック映画として面白い。
■評価が高いようですが、私には全く合いませんでした、ごめんなさい。
■歩きタバコをしている人ばかりの新宿の雑踏など、2000年初頭の東京の街並みは懐かしかった。
■好き嫌いが分かれると思うけど、なんだかしみじみと心に残る映画。
■香川照之って良い俳優だなぁと思う。本作でも『鍵泥棒のメソッド』でも、エキストラ役などの“普通の人”を演じると芝居の上手さがよく分かる>>続きを読む
■(男から見ても)美しい目黒蓮、美しい世界観、美しい映像が揃い、珍しく完成度が高い邦画ファンタジーですね。
■25年も前の作品なのに、ジェイソン・ステイサムが今とほとんど変わっていない…。
■この徹底した世界観の作り込みと映像美、大好きです。アトラクションムービーの魅力も満載!
■人類が地下シェルター生活を送る傑作ドラマ『フォールアウト』が好きな人にもオススメしたい、マイナーだけど面白い>>続きを読む
■“銀行員のリアル”さを感じられる、ある意味ホラー。
■主演級を褒めているコメントが多いですが、佐藤隆太と玉森裕太の2人もいい味だしてますよ!
■実話ベースの映画だということが恐ろしい。実際は窒息死で、本作で描かれている以上にむごい最期だったらしい。合掌。
■「THE FINAL」を観た後、無性に「1」と「2」を観たくなって久しぶりに鑑賞。面白いのだけど、<○○秒で殺す>という設定が薄く、アクションも普通で、シリーズ全3作の中では“一番平凡な作品”になっ>>続きを読む
■「THE FINAL」を観た後、無性に「1」を観たくなって久しぶりに鑑賞。
■<この両親から「THE FINAL」の“あの子”へとつながっていくのか?>と思うと、感慨深かった。
■エンディングでCIA職員のエマ(ダコタ・ファニング)の素性が分からなかった方は、「イコライザー スーザン・プラマー 」でググり、Wikipediaをチェックしてください。
■「1」「2」を観ていない>>続きを読む
■ヘタレ役を演じることが多いオーウェン・ウィルソンが主演だからこその臨場感、緊迫感がスゴい!
■手に汗握る展開で、100分がアッという間です。
■北村一輝の組長、チャンス大城のアホ組員、ヒコロヒーのおかん、加藤雅也のおとん、芳根京子の天然先生…キャストの皆さん、ハマってました。
■「面白い」と言われて観たのですが、正直な感想は「こんなものか…」です。洗脳の怖さは端的に分かりやすく伝わってきました。
■若い女にうつつを抜かした中年男の末路とはいえ…。
■人間の怖さを表現した傑作『黒い家』などと比べると、衝撃度も怖さも少ないですね。
■BS12の日本初放送で視聴しました。前後編合わせて6時間もかけて描く、漢(おとこ)の壮大な人生!
■母親が息子に説く、ちょっとムチャクチャな“帝王学”が心に響く!
■今までにないインド映画のティスト>>続きを読む
■心がほっこりするけど、どこか切ない、不思議な不思議な、とっても良い映画でした。
■正義の怒りを爆発させるまでの過程を、たっぷり2時間以上かけて描いたインド版“任侠映画”、漢(おとこ)の血が沸く!
■ロッキー兄貴の目ヂカラが半端ない、イケメン色香がダダ漏れ!
■BS12の日本初放送>>続きを読む
■BS12の日本初放送で視聴した『タイガー 蘇る伝説のスパイ』(邦題)です。前作よりもパワーダウンした印象。
■アクションはどれもハリウッド作品で既視感があるものばかり、インドらしさがありませんでした>>続きを読む
■ホラーファン必見、「観て良かった」と思える“掘り出し物”。緊張感がずっと続き、最後までダレることなくイッキ見できる。
■洞窟系ホラー『ディセント』が好きな人には全力でオススメします。
■胸アツの展開を3時間もたっぷり満喫したのに、エンディングでは終わるのが悲しくなる…。そんな超濃厚な傑作でした。
■北海道や秋田など、クマが出没している地域の人が観ると、トラウマになるレベルの恐怖。
■異世界から来たモンスターより、外宇宙から来たエイリアンより、遺伝子操作で生まれた恐竜より、コカイン中毒のクマが怖>>続きを読む
■BS12の放送で初めて視聴しました。昭和のコミカルな“ロジャー・ムーア版『007』”の雰囲気がムンムンでしたね。
■つまらないわけではないけれど、全てが想定内の“王道過ぎる展開”でちょっと退屈でした>>続きを読む
■「この時代、この場所、自分が村民だったら竹やりを持ったか?持たなかったか?」
■戦争や時代背景だけを原因には出来ない恐ろしさ。差別を助長・増幅する“集団心理の怖さ”がひしひしと伝わってきた。各キャス>>続きを読む
■実在するイギリスの名門レスター大学を。ここまで“胸クソ悪い悪者”にする英国民のセンス、大好きです!
■劇場で鑑賞された多くの皆さん、申し訳ございません。アマプラで観ちゃいました。これは絶対に劇場の大きなスクリーンで観るべき作品でした。
■涙腺を崩壊させるアキコ、天才子役すぎるよ!
■大好きな映画ですが、アントン・イェルチンの急逝後、悲しくて観ることが出来ませんでした。今回、意を決して久しぶりに視聴。やはり、余韻が残るいい映画でした。
■この『オッド・トーマス』、シリーズ化してず>>続きを読む
■イギリス映画のような香りがする“お金を巡る群像劇”という印象。テンポもよく十分に楽しめました。邦画っぽくなくて好きです。
■『ビデオドローム』を観た流れで、80年代のSFをもう一本観たくなり、U-NEXTで連続鑑賞。
■VR、AR、AIなどが全盛の今、時代がようやく40年以上も前の『ブレインストーム』に追いついた感がある>>続きを読む