キャッチーな比喩表現
固まって話してる人たちの輪に入るのって勇気いるよね
娘はカラフルな毛糸ちゃんたちに興奮していた
ラプンツェル大好きな娘と一緒に見れて嬉しい
娘よりも私が笑ってた
色々な有名人がこの映画についてコメントをしていたけど、尾崎世界観のコメントに共感すぎた↓
尾崎世界観(クリープハイプ)
笑いに取り憑かれながら、笑いを信じるしかなかったツチヤタカユキの人生が、全然笑>>続きを読む
赤ちゃんから成長して、歳を取ったらまた赤ちゃんみたいに何もできない人に戻ってく人間の運命、淡々とした感じがすごくリアルで怖さも感じるほど
そしてギャスパーノエなのに全く過激な描写がないことも怖い
家>>続きを読む
アングル・ライティングなどなど様々な方法で、女性が客体し性の対象としてみられるよう意図的に制作されている映画が多数あるということ
こういうふうにちゃんと解説をされたら、女性は男性に従って受け身なのが>>続きを読む
じめじめ、段々とこの映画のテンポが掴めてきて楽しくなってきた
独身者はパートナーを見つけなきゃ動物にされてしまう、って「こんな窮屈な世界は嫌だ」のお題が出た時の大喜利の回答みたい
浅野忠信かっこいい
今日サスペンションのイベントが新宿であるけど行けないので、サスペンションが拷問で使われてると知って鑑賞
雨の日に久しぶりに履いたブーツが靴づれで、歩くの辛いと思ってたけど、この>>続きを読む
命は与えられ奪うもの
本当に実話なのか疑ってしまいそうになるけど、奇跡は永遠なものではないと現実を突きつけられて切なくなったり、でも患者さん達に寄り添ったお医者さん達の努力やみんなのハッピーな気持ち>>続きを読む
未来系のアイウェアつけてる仏像人間、ビジュアルがおしゃれ
そして登場人物のビジュアルがみんな不気味で好き
このキャラクターのフィギュアがあったら集めたい、全キャラリストにしてポスターにして欲しい>>続きを読む
ペドロアルモドバル監督の色彩感覚はやっぱりとても素敵だし、30分の尺の中でも衣装がたくさん変化してどれも美しい
マイケルが鏡に向かってるシーンはかわいくて好き
LAのスケーターはコンバースのハイカットオールスターも履くんだね
服もあまり今の時代ぽくないオーバーオール着てたり、着飾らないシンプルな少しレトロな>>続きを読む
1959年に誕生したバービー、その生みの親であるマテル社は昔から体型・人種など豊かな人形達を生み出していて多様性やジェンダー平等を大切にしている。色々な批判はあるようだけど、子供達が目にして今生きて>>続きを読む
第二章は今まで見た中で1番かわいくて良い浮気(仮)で好き
ユリヤの心情を尊重して丁寧に寄り添い、繊細でとても優しい映画
アクセルもアイヴァンも優しくてすごい良い人、ただほんの少しのタイミングだった>>続きを読む
映画のビジュアルでも着用しているブルーの大きいパフスリーブの衣装、勝手にロングドレスなのかなとか想像していたけど、イエローのてろてろショートパンツを合わせていたのにまずハッとさせられた。
サイド>>続きを読む
ラストの倒れた母親と娘が数回切り替わる場面がゾクっとさせられて良かった
目が死んでる
それ以外はあまりぴんとこなかった
女性にフォーカスを当てた四つの短編映画
女性が感じる視線や圧力、言葉は少なくとも、女優さんの表情や音で迫力があり、どきどきさせられた
分かりやすい内容から段々難解な内容になっている気がして、特にVO>>続きを読む
コイルの描写がロマンティックで、そこから絶頂までの盛り上がり方がおしゃれ
ピエロとチンパンジーから始まる悪夢の描写
色味も話も不気味で気持ち悪い、おもちゃみたいな人たちが沢山出てきて大好き
クスってできたの瑛太が覗き穴見た時だけ
それ以外は心が潰されるかと思いながら観て2時間一瞬で終わった
私もなんかタイミング悪かったり、伝え方が下手で勘違いされやすかったりする事が多い気がして、だか>>続きを読む
ヒステリックまま
悲しくも叶わない自分の理想を求めすぎると、現実も錯覚も分からなくなるものなのなのか。それを現実にしてしまうくらいの念も怖い。念が乗り移ったような怪物になっていくオテサーネク。
1番>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ラストぐろいシーン来た!と思ったら、出産シーンで出てくる人から湯気出てて、なんかほっこりしてしまった
何回も出産されるから、ハーパーまたかよって呆れて家の中入って行ったのかなって思ったり
連れ込まれた病院が良かった
現実の中でねっとりまとわりついてくる気持ち悪い幻覚、かと思ってたら全てが。
それにしてもゲイブが天使すぎる
DVDのジャケもおしゃれで好き
ピンクと黒のジャケが不気味で可愛いかったから観てみた
割と最近の映画でネットに晒されるっていう現代的なテーマなのに、モノクロっていうのはむむむとなって
でも最後のところ好き
ミッキーいけめんなのに、レイヤードタンクトップにイタリアカラーのリストバンドはいきなりの大衝撃
中盤は青エナメルのホットパンツ
と思ったら、ジャンボのラグランTシャツ首元のキュッと感、サイズ感が一周>>続きを読む
カメラマンが1人の登場人物としてカウントされ展開する主観映像がPOVっていうの初めて知った
これがPOV元祖映画らしい
POV映画好きの人が書く、POV映画を見る上での心得のページを見たら、この映画>>続きを読む
みんな変態でいいし、思っちゃいけない感情なんてないと私も思う(もちろん犯罪はだめ)
水フェチいい、他色々な人のフェチ知りたい(もちろん犯罪はだめ)
共感はいいけど価値観の押し付けは辛いよね
思春期のこの頃って、時にはこういう格好してる自分が1番かっこいいって思ったり、かと思えば、時にはこんな事が起きたから自分は孤独だ、とか自分の感情と向き合うことで手がいっぱいで その時の孤独感やもやもや>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
きのことりっぷ、もう幻覚じゃなくて異世界に飛び込んでしまったレベル
実験的なトリップ映画
80年代なのに、体のポコポコとか表現すごい
最後は愛の力で丸め込まれた感あるけど、最後のトリップの映像は映画>>続きを読む
板橋初上陸で念願のリバイバル上映観れたのでレビュー上書き
どの話も好き
ロサンゼルスは車のサンバイザーに挟んであるラッキーストライクをスッて取るところ好き
そして最後のヘルシンキでこんなに心を持っ>>続きを読む
淡々とどこまでも穏やかな彼の日常を覗いてるような、大事件は何も起こらないけど映像が綺麗で、細かく計算されてるような映像は派手なものではないけどどこかドラマティックさを感じた
目覚ましなしで嫌な顔せず>>続きを読む
アーウィン・レダー怪演過ぎるけどかっこいい、そして出てくる女の子全員可愛いすぎてびっくり
コーヒーショップのシーンすごいおしゃれでよかった、昔の映画に見えない
大きすぎる灰皿とか、独特なカメラワーク>>続きを読む
最初と最後にちゃんと説明してくれてる
観ていて気持ちいい内容ではなかったが、みんな年老いていくのだからその時のための注意喚起的な?
正直今の社会はこんなに酷い世界ではないと信じたいが、それは自分が歳>>続きを読む
千原ジュニアがYouTubeで、チタン公開されてすぐくらいに映画館で観に行ったっていう話をしてて。
その時から観ようと思って結局今になってしまったが、主人公が千原ジュニアにちょっと似てるって思ったの>>続きを読む
シンプルで分かりやすいし歌多くて良いけど、面白かったかって言われたらはてな
ストーリー的にあまり入り込めず、でも夢の話だからね。
もし本当に自分の願いを叶えてくれる王国があったらって考えたら、、すご>>続きを読む