かつて、ヒーロー「バードマン」として一躍人気ものだった俳優のリーガン。今は人気もなく、落ちぶれていく一方。
心機一転、ブロードウェイで、レイモンド・カーヴァーの短編小説「愛について語るときに我々の語…
な…なんやこの映画…胸を張って褒めれるところが撮影しかない
それ以外はあやふやな感想しか出てこない…
序盤はエドワード・ノートンのエンジンかかりまくりなのをエマ・ストーン、マイケル・キートンが追い抜…
Who the fuck are you!!
登場人物全員何かしら問題を抱えてて、全員がコメディーに最悪なんだけど全員に共感できる。最初から最後まで面白かった。何が良いのか言語化出来ないけど、凄く…
きっといつか自分も、過去の栄光を抱きなら、終末が近づく自分を受け入れられずにもがくのかもしれない。自分以外の色々なものに責任を押し付けながら、超能力さえ使えたはずの自分にしがみつきながら。
そんなに…
落ちぶれた元映画スターが舞台で逆転を狙うというもの。過去の栄光に押し戻されて自分と周囲に追い込まれていく。かつて自分が演じたバードマンの声が自分を鼓舞したり、焚き付けたりして真理のようなものへと誘う…
>>続きを読むなんとなく見始めたら、なんとも凄まじい映画でした…。
ストーリー自体は特にこれといって激しさのないものですが、先の読めない展開で普通に面白かったです。
とはいえ、凄まじいと感じた最大の要素は、長回し…
とにかく辛い映画だった…
結構予想以上のやばいことが起きるから本当に怖くてとにかく怖かった
テンションずっと高めで明るいのもこの怖さを助長してる
正直最初の前半は本当に人も多いし文脈が結構難しくて眠…
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