1998年の「ラブゴーゴー」以来15年のブランクを経てのチェン・ユーシュン監督長編復帰作。ポップでラブリーでユーモア溢れるテイストはますます洗練され(やりたい放題になり?)パワーアップ。映画から離れ…
>>続きを読む「作り手と食べる人は別だ。万人を満足させるのは不可能。だが心に喜びがあれば美味しくなる。」
「ラッパくわえたバカ女、ド ソ ラ シ ファ ♪」
台湾ではお祝いごとがあると屋外で宴席が開かれ、宴席料…
キャラも会話もとっても可愛い!
主人公はちょっとアホっぽいけど、可愛くて憎めないし、周囲との掛け合いも可愛い。お母さんの底抜けの明るさに元気もらえる。
『1秒前の彼女』チェン・ユーシュン監督のハート…
さぁ1800レビュー到達の余韻もそこそこに。
《料理の映画》、Vol.18。
めちゃくちゃ中途半端だけど、この企画、これを含めて残り2本とする。
《料理の映画》、まだまだたくさんあるから止めどない…
笑あり涙ありの物語とはこのことだなぁとしみじみ思ってしまうくらい、笑いどころが沢山あり、ホロリとするところもあり、終始飽きずに観れました。
特に人と人の繋がりが大切に描かれていて、そこがほっこり温か…
このレビューはネタバレを含みます
頭の悪い顔だけいい(?)モデル志望。父は南部で神の蠅師(料理人)。
道化人に、昔の宴会料理人の絵を説明してもらった後、父の残したレシピを口紅でなぞって、おすそわけ煮のレシピが浮かんで、それを見たシャ…
昭和っぽい料理系コメディー。
嫌味の無い分かりやすい話だが、いかんせん145分は長過ぎる!
90分ぐらいにまとめたらいい作品だと思う。
これといった才能も努力もなく、父親の知見と愛嬌だけで乗り切る…
「1秒先の彼女」が好きなので…
同じ監督さんの作品を。
マンガのような展開にちょっとがっかりでした。
亡くなった父は伝説の料理人、
ハエを一度に8匹捕まえるから、名前はハエとか…
レオタード姿で…
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