ドラマ化してくれて感謝。
原作舞台脚本のトニー・クシュナー自身が本作品でも脚本を担当しているので、文句なし。本当に素晴らしい作品だと思う。
これに影響を受け、ニューヨーク旅行したときには、ちゃんと…
【何を考えるか】
1991年に第一部が、1992年に第二部が初演となったトニー・クシュナー作の戯曲が原案だ。
戯曲の方は、トニー賞、ピューリッツァー賞の演劇や戯曲賞を受賞し、演劇史上も非常に重要…
演劇版をいつかちゃんと観たい。
登場人物全員が魅力的で、誰の視点で観ても入りこめる。幻想の世界を旅するハーパーが好き。あと、プライアーも好き。最後のモノローグにみんなが入ってくるとことか演劇的ですご…
もう圧倒される
なんて書けばいいんだろう、、
英語版の戯曲も図書館で借りて読むぐらいにハマってしまった
エンジェルスインアメリカ。エイズパニック。赤狩り。ゲイ。モルモン。黒人。ユダヤ人。とにかく何…
このレビューはネタバレを含みます
超大作だけどラストまで飽きずに観れる
今の時期に観たからこそ、生きることにがむしゃらになっていいんだと励まされる。
ここまで自分に近いキャラがいると感じたのは初めて(大変おこがましいとは分かってい…
(TVドラマシリーズ) なんというか、特別な作品。「アメリカには天使はいない。あるのは政治だけだ」(3話)しかし、にも関わらず天使は存在してしまう。なんといってもアル・パチーノ扮するゲイのヘイトス…
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