ケネディ暗殺事件について詳細に検討し、ウォーレン委員会の報告書の矛盾を暴き、真相に近づこうとしたジム・ギャリソン。
彼がどのように事件を追い、クレイ・ショー裁判に臨んだかを描いた映画。
どうやら実…
“ケネディ大統領暗殺事件”の真実を追う話。
いまだに謎が多いということもあって現実に忠実というよりはオリヴァー・ストーンなりの解釈という感じになるのかな。
弾が変な軌道とか犯人のオズワルドがすぐ捕…
このレビューはネタバレを含みます
約17分9シーンの追加版。
グイグイ引き込まれていく。特に好きなのはX大佐のベンチでの告発シーン。ドナルド・サザーランドが渋すぎる。
事実だけではなく創作の部分もけっこうあるみたい。史実にウソを絡…
【きっかけ】 学校の行事で
2.5を基準にしてます。
最低5回は観ている場合4.0以上のスコア。
中学か高校の学校行事で映画館に行って観た。
まだまだガキんちょだったので初見は盛り上がりもないも…
長いし人の名前や要素が定期的に出てくるわで難しかったが、面白かった。ラストの裁判が映画のまとめになっており、警察の主張などの矛盾点を分かりやすく指摘している。
史実を知らないが、史実と合わせて楽し…
暗殺事件の資料は2029年まで公開禁止、と。
あと数年で公開だな。
ギャリソンが実在して、しかも出演、て胸熱。
政治は闇が深い。
ギャリソンについて行った部下達は偉い。
ケビン・コスナーとドナル…